性別がわかってから、おなかの赤ちゃんを1人の人として感じるように
私の赤ちゃんの性別は男の子でした。6ヶ月のときのエコーでしっかりと映っており、ほぼ確定でしょうと先生から伝えてもらいました。
それまでは、おなかの中の赤ちゃんの存在は漠然としたもので、ただ「かわいいな~」「楽しみだな~」くらいだったのが、性別が分かってからは、1人の人として、より身近な存在に変わりました。
私は性別がわかるまで、名前のことは考えないと決めていたため、性別が分かったあと名前を何にするか、夫と話し合ったり、本を読んだりする時間が増えました。また、男の子の服などの出産準備も具体的に始め、とても楽しい時間をすごすことができました。
(長崎県/ればんぬ/24歳)
#妊娠6ヶ月 #おなかの赤ちゃんの性別
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「本当におなかに赤ちゃんがいるんだ!」と実感したのは、胎動を感じたり、健診の超音波写真を見たりしたとき、というママも多いことでしょう。
体験談の中でママが語っている通り、性別がわかると名付けや服・おもちゃなどのベビーグッズの用意が一気に進むため、「本当に赤ちゃんが産まれてくるんだなあ」と、具体的にイメージしやすくなりますね。ただ、性別を教えない方針の病院もあります。その場合は生まれるまで、男の子・女の子両方のイメージを楽しみましょう♪
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