4月17日「ステラタウン大宮」にデジタルテーマパークがオープン

『リトルプラネット』が3ヶ月連続オープン！

『リトルプラネット』は、「遊びが学びに変わる」をコンセプトとし、子どもの創造力を鍛える、体験型知育デジタルテーマパーク。

砂遊び・紙相撲・トランポリンといった昔から親しまれているアナログの遊びや遊具にプロジェクションマッピングなどの最新技術を組み合わせたデジタルアトラクションが楽しめるのが特徴です。

『リトルプラネット』は全国で常設パークや期間限定イベントとして展開されており、2019年3月19日(火)にオープンした『リトルプラネット ららぽーと横浜』は全国で4つ目の常設パークとなりました。また、4月17日（水）に「ステラタウン大宮」、5月に「KITE MITE MATSUDO」にも常設パークが開業され、常設パークが3ヵ月連続でオープンします。

注目のデジタルアトラクションをチェック！

ここでは、オープンしたばかりの『リトルプラネット ららぽーと横浜』の数あるアトラクションの中でも、特におすすめの2つをご紹介します！

▼光と音のデジタルボールプール ZABOOM（上写真）
プロジェクションマッピングでたくさんの星（スター）が映し出された幻想的なボールプールの中で、全身を使って遊べます。ボールを的に向かって投げて「スターエネルギー」を集めて、モグーを『リトルプラネット』に帰還させよう！

▼デジタルトランポリン FLAPPY
トランポリンで飛び跳ねると、周りを取り囲むように配置された画面に建物や気球、雲などが映し出され、空高く上がっていく浮遊感を体験できます。跳躍運動やバランス感覚などの運動能力を育みながら子どもたちの好奇心や想像力も刺激できます。

『リトルプラネット』では、デジタルアトラクションならではの更新性の高さを生かして、人気のアトラクションをアップデートし、それぞれのパークに最適化しているそう。4月にオープンする大宮店、5月にオープンする松戸店のアトラクションにも注目です！

関連情報
http://litpla.com/
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