毎年2万人以上が来場する人気イベントが2019年春休みも開催

“ちょっとみらいのカタチ”を体験できるイベント

今回で3回目の開催となる『かぞくみらいフェス』は、「これからのかぞくが体験する、ちょっとみらいのカタチ」をコンセプトにしたファミリー向けイベント。2017年は 22,372人、2018年は23,397人と、毎年2万人以上が来場する人気イベントです。

今年は3月27日（水）・3月28日（木）に「東京国際フォーラム」で開催され、「みらいのくらし」「みらいのしごと・おかね」「みらいのあそび・まなび」などをテーマに、ちょっとだけ先の未来を見据えた体験コーナーが多数用意されています。

2020年からのプログラミング教育義務化に向けて、プログラミングを知らない子どもでも楽しく学べる「プログラミング体験」、アプリを使った「英語体験」、2020年に開催されるパラリンピックに向けた「障害者スポーツ体験」など、さまざまな体験で、子どもの未来への興味形成を促します。

「フレテミーナ」が特別パートナーに！

2019年の『かぞくみらいフェス』では、JR東日本の取組み「フレテミーナ」が特別パートナーになっています。

「フレテミーナ」とは、JR東日本が取り組んでいる「鉄道の旅」＋「旅を通じたさまざまなホンモノ体験」で、子どもたちの成長とご家族の思い出づくりを応援する体験型学習ツアーです。豊かな自然が残る地域へ親子で訪れ、漁業・農業・ものづくりなどを体験できるのが大きな魅力です。

フェス当日は、音と映像により疑似的な旅行体験ができるアトラクションのほか、限定ノベルティが全員にあたるスペシャルガチャガチャ、ハサミを使わずにできるペーパークラフトや塗り絵コーナーなどで楽しみながら「フレテミーナ」をさまざまな角度から体験できます。

さらに、会場の入り口には、駅長の制服を着て記念撮影ができるフォトスポットと段ボール器具で遊べる「フレテミーナLand」も登場予定。春休みのおでかけ先に、入場無料で親子で1日遊べる『かぞくみらいフェス』はいかがですか？

関連情報
https://kazokumiraifes.jp/
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