シナプスを増やすには0歳〜1歳に刺激するのが大切!
シナプスとは、脳の神経細胞を結ぶ、脳内の神経伝達網です。増えるほどに大脳が活性化し、思考力、記憶力、運動能力に影響を及ぼします。シナプスは新生児期から1歳まで急激に増えますが、その後は減少するため、この期間の赤ちゃんに、シナプスを増やすような刺激を与えることが重要です。
そんなシナプスを意識し、良質な刺激を詰め込んだ0か月から使える知育玩具『シナプス知育』が株式会社スマイルケアジャパン社から2019年5月21日に発売されました。
赤ちゃんの視力&指先の発達を促す工夫がいっぱい!
『シナプス知育』は蝶のような形のクッションで、表面は白地に黒ドット、裏面は赤地に白ドットが描かれています。白・黒は新生児から、赤は生後3ヶ月頃から認識できる色で、ドットは赤ちゃんが大人の瞳を「追視」する行動をもとに、大人の瞳と同程度の大きさになるよう工夫されています。
発砲ビーズをクッション材として使用しているため、13gと大変軽く、頭や顔に当たっても痛くないのが特徴です。赤ちゃんが「ニギニギ」することで、指先の発達を促します。
色・柄・形・触り心地など、さまざまな刺激を与える『シナプス知育』は、赤ちゃんにぴったりの知育玩具。お子さんのファーストトイとして、出産祝いのプレゼントとして、ぜひチェックしてくださいね。
関連情報
https://item.rakuten.co.jp/oyasumitamago/0021/
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