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床に近くて安心♪子どもの姿勢をサポートするロータイプのベビーチェア

ママたちからの声を詰め込んで進化していく「すくすくチェア」シリーズ。このたび新しく『すくすくローチェア』が、2019年11月22日(金)から発売されています。親子の目線が近くなり、安心して食事ができるロータイプのベビーチェアです。

2019-12-12更新

すくすくローチェア

赤ちゃんが安定するローチェアだから、ママも安心!

子ども向け家具の製造・販売を行っている大和屋は、ママの声を取り入れて進化し続けるベビーチェア「すくすくチェア」を作っています。その「すくすくチェア」シリーズに、生後7ヶ月頃の赤ちゃんから安心して使える『すくすくローチェア』が仲間入りしました。

お子さんがベビーチェアに座っているとき、ママはお子さんのようすに気をつけたいもの。食事の支度や後片づけなどでちょっとした目を離した瞬間に、お子さんがベビーチェアから落っこちそうになっていてヒヤリとした、なんて経験もあるのではないでしょうか。

でも、忙しいママたちが常にわが子に目を配り続けることは難しく、「子どもから目を離さないでね!」という周囲の一言は意外とプレッシャーになることも…。

『すくすくローチェア』は高さが低く、赤ちゃんの足裏がつくのでからだが自然と安定するベビーチェア。転落の心配もないので、ママも安心して使えます。

正しい姿勢をサポート!長く使える秘密は?

すくすくローチェア既存のハイチェア『すくすくチェアプラス』と同様に、『すくすくローチェア』は、座りやすさを考えた波型シートの座板が使われています。安全面を考慮した木製のガードは、工具なしで簡単に取り外せるので、使い勝手もバッチリ。

子どもの成長に合わせて、座板は前後に4段階、足置き板は上下に4段階調整することができるので、5歳頃まで長く使うことができます。しっかり足裏をつけられる広い足置き板と、子どもの姿勢を考慮した背板の角度が、からだの基礎を作る成長時期に、正しい姿勢の習慣づけをサポートをしてくれます。

また、ロータイプのベビーチェアなので親子の目線が近くなり、コミュニケーションが取りやすくなります。ハイチェアよりも、自分で立ったり座ったりしやすく、ローテーブルの生活にもぴったりです。

そのほか、食器やおもちゃを置くことのできるテーブルや、座り心地をアップする「チェアクッション」などのオプションも充実! テーブル以外のオプション品は、『すくすくチェア プラス』より6cmスリムなハイチェア『すくすくチェアスリムプラス』とも共通で使うことができます。昼間はリビングのローテーブルでママとの時間を楽しみ、夜はダイニングのハイテーブルで食事を楽しむ、などと使い分けるのも気分が変わっていいですね‼

カラーバリエーションはナチュラル、ライトブラウン、ダークブラウンの3種類。お好みや部屋のインテリアに合わせて選んでみては?

関連情報
https://www.yamatoya-jp.com/taberu/sukusuku-lowchair/
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