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アンパンマンとドライブ!子どものはじめてのプログラミング教育に

2020年度から小学校でプログラミング教育が始まります。それを受けて、子どもが小さいうちからプログラミング的な思考を学ばせたいパパママも多いよう。そんなニーズに応えて『はじめてプログラミング!どの道とおる?アンパンマンドライブカー』が発売されました!

2019-10-24更新

はじめてプログラミング!どの道とおる?アンパンマンドライブカー

3歳でも簡単に遊べるプログラミング知育玩具

2020年度から小学校で必修化されるプログラミング教育。「入学前に子どもにプログラミングに触れさせたい!でも何をすればいいの?」と戸惑うパパママもいることでしょう。

プログラミング教育では、遊びや実験などを通じて「論理的思考」、つまり「物事を整理し、順序立てて考える力」を身につけるのが狙いのひとつです。そんな論理的思考を育む知育玩具『はじめてプログラミング!どの道とおる?アンパンマンドライブカー』が、2019年10月24日(木)に発売されました。

対象年齢は3歳から。矢印を押すと前後左右に動く「アンパンマンカー」を使って、ゴールまで行く道順を考えることで、自然と論理的思考が身につきます。ボタンによる直感的な操作&簡単なルールなので、プログラミングをあまり知らないパパママでも安心です♪

子どもの年齢&理解度に合わせて遊び方を変えられる!

『はじめてプログラミング!どの道とおる?アンパンマンドライブカー』の遊び方は、子どもの理解度にそって3つのモードから選べます。

「ステップ1」では、アンパンマンカーのボタンを押すと矢印の方向にそって1マスずつ進むという基本操作を学べます。

「ステップ2」はプログラミングモード。マップ上でゴールのコマと進む道を決めて、道順通りにアンパンマンカーの矢印ボタンを押し、最後にアンパンマンボタンで実行させます。思った通りの道を進んでゴールできれば大成功! 目的地が書かれた「もんだいカード」も12枚ついているので、パパママがゴールを設定して子どもに道順を考えさせることも可能。工夫次第で遊びと学びの幅が広がりますね。

まだプログラミングが難しいお子さんには「ステップ3」がおすすめ。車がマップ上を自由に走るランダム走行モードで、走行中はアンパンマンのマーチも流れます。子どもの年齢や理解度に合わせて無理なくステップアップできるのが、はじめてプログラミングを学ぶ時にうれしいポイントです。

子どものプログラミング教育に興味のあるパパママは、ぜひチェックしてみてくださいね。誕生日やクリスマスプレゼントにもおすすめです。

関連情報
https://www.segatoys.co.jp/anpan/
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