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いくらあれば足りるの?教育費の備えに不安があるママは9割以上!

妊娠・出産、そして子どもを育てていると感じるのは、「何かにつけてお金がかかる」ということ。ママたちは、お子さんのための教育費について、どのように感じているのでしょうか?クイックアンケートで聞いてみました。

2019-09-06更新

子どもの教育費に不安はある?

教育費はいくら必要?ママたちの貯蓄方法とは?

文部科学省が2017年12月に発表した「子供の学習費調査」によると、幼稚園(3歳)から、高校3年までの15年間、すべて公立に通った場合の学習費(学校教育費,学校給食費,学校外活動費)の総額は約540万円という結果に。それに対し、すべて私立に通った場合は約1,770万円となり、すべて公立に通った場合の約3.28倍の費用がかかることがわかりました。

この「学習費」とは、授業料や入学金、学用品にかかるお金や給食費のほか、塾や習い事などにかけるお金も含まれます。お子さんをどんな教育環境で育てるのか、どんな習い事をいくつするのかなどの選択肢によって、そのトータル金額は大きく変わってくるため、どの時点でどのぐらい備えておけばいいのか、前もって明確に把握することは難しいですよね。

ベビカムが2018年に貯蓄について行ったアンケートでは、「何のために貯蓄してるの?」という問いに対し、「教育資金」という回答が圧倒的に多く、80.7%にのぼりました。ライフプランを考える上では「家の購入」や「老後の備え」など、お金の心配は多々ありますが、やはりママ世代の一番の心配は、将来お子さんにかかるお金のことのようです。

「ベビカムコミュニティ」にも、「将来のお金のやりくりが不安です。子どものための貯金はどのようにしていますか?」(ハムコさん)という相談があり、ほかのママたちから、さまざまな回答が寄せられました。

「児童手当を学資保険の年払いに充てています。そのほか、お年玉やボーナスなどを少しずつ貯めています」(ネコバスつっつんさん)

「臨時収入を少しずつ貯めていますが、学資保険やジュニアNISAも検討しているところです」(aaaya87さん)

「児童手当は積立定期預金へ、お年玉やボーナスは普通預金にまとめ、時期を見て定期預金へ。あと、利回りが良い夫名義の生命保険を学資保険代わりに…」(S.DAISYさん)

みなさん「これで足りるか心配だけど…」と感じつつも、さまざまな工夫をしながらコツコツ教育費の準備をしているようですね。

ほとんどのママが教育費に不安を感じている!

今回「クイックアンケート」で、「Q.子どもの教育費に不安はある?」と聞いたところ、YESが93.5%、NOが6.5%と、9割以上のママが「YES」(不安がある)と答えました(投票受付期間:2019年8月30日~9月3日)。

「いくらあっても足りなさそうです(ぷえらさん)」「いくらかかるのかシュミレーションしたいけど、こわい…(ころはちさん)」など、漠然と不安を感じているコメントも複数見られましたが、特に目立ったのは、前述のようにお子さんの「進路によって金額が変わる」ことへの不安でした。

・どこの学校に行くかで教育費が変わるから(lflはるかさん)
・医学部や薬学部に行きたいとか、浪人したいとか言われたら困る(ネザコさん)
・留学するとか言われたらどうしよう(ゆば~ばさん)

そのほかにも、教育費以外にお金がかかることへの不安や、世帯収入が不安というコメントもありました。

・家のローンもあり、教育費に不安が…(ドア~ラさん)
・主人が浪費家(にらんさん)
・夫婦でいつまで働けるか、先々何があるかわからないので…(TOPPOさん)
・共働きなのにぎりぎり感満載!(*朱音*さん)

お子さんが人生の分岐点に立ったとき、「本人が希望する進路に行ってほしいし、可能性を無駄にしたくない」(えはんさん)と思うのが親心。ただ、「いくらあれば絶対に安心!」という明確な金額が定まらないことと、生活の中でそのためのお金を貯めていけるかどうか自信がないことが、ママたちの不安につながっているようです。

どのように教育費やそれ以外の備えをしていくのか、早めにパートナーとマネープランについて、しっかり話し合っておきたいですね。


▼詳しくはこちら
ベビカムクイックアンケート:Q366.子どもの教育費に不安はある?

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