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「円」をつなげて動かして遊ぶ!新感覚の円形ブロックおもちゃが登場

「おもちゃで楽しく遊びながら子どもの能力を伸ばしたい」そんなパパママにオススメの知育玩具が、2019年7月1日(月)にピープル株式会社から発売された『JOIZ (ジョイズ)』です。早速その特徴をチェックしましょう!

2019-07-22更新

ジョイズ

自由な角度で直感的につける・外す・動かす!

『JOIZ (ジョイズ)』は、カラフルな円形のパーツを繋げて遊ぶ知育ブロック。パーツには、東京電機大学理工学部の松浦昭洋教授によって考案・開発された特許発明品を使用し、自由な角度で直感的につけたり、外したり、動かしたりできるのが特徴です。

円形のブロックは、手になじむ「まるみ」と「くびれ」で、子どもが簡単につけ外しでき、つけたところがどこでも回転して動きます。また、ただ積み重ねるだけではなく、交差させたり、ずらしたりといろいろな組み方が楽しめるのもポイントです。

作品を動かすと形が変身する…!楽しみ方は無限大

さんかく→まる→チューリップ

同じ作品でもパーツの繋ぎ目を動かすと、上の写真のように「さんかく→まる→チューリップ」と形が変化していくのが、円形ブロックおもちゃならではの新しい楽しみ方! 自由に動かせる機能が、子どもたちの発想を刺激し、豊かな想像力や創作力を養ってくれます。

『JOIZ (ジョイズ)』の対象年齢は3歳以上ですが、仕組みやバランスを考えて立体的な作品を作ったり、作った作品を動かしたり、小学生くらいまで長く使えるおもちゃです。

ラインナップは、7色・148ピースの『JOIZ First』と12色・268ピースの『JOIZ Basic』の2種類。誕生日プレゼントにもオススメです。

関連情報
https://www.people-kk.co.jp/toys/pythagoras/joiz_basic.html
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