0〜6歳(46件)
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胸骨圧迫+人工呼吸
●人工呼吸と胸骨圧迫を組み合わせて行う 呼吸や反応がない場合は、人工呼吸と胸骨圧迫を交互に行います。人工呼吸を省略して胸骨圧迫のみ行っても効果はあります。 16…
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やけどをした
すぐにすること ・すぐ流水で冷やします。 冷やすのは、熱傷による皮膚の症状の進行をくい止めるためです。ですから、即、冷やすことが大事です。 図「流水で冷やす①…
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4~6歳まで
図「無題」 年長の子どもには、「見て」「聞いて」「さわって」、子どものようすをチェックしましょう。 年長児になると、自分の体調を親に伝えられるようになります…
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ひきつけたとき
●ひきつけが何分続いたかが、病気発見の重要な手がかりに 子どもが体を硬直させたかと思うと、白目をむいてふるえだし、呼んでも反応がない……ひきつけは突然こんなふう…
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眠りが気になるとき
図「無題」 ●乳幼児期は、眠りに関する心配事が起こりやすい時期です 眠りにはとても個人差があります。とくに睡眠リズムが確立されていない乳幼児期は、夜ぐっすりと…
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目のようすがへんなとき
●赤ちゃんは目やにがでやすい 赤ちゃんは鼻涙管がせまいので、涙が鼻にスムーズに流れず、目やにがよくでます。多くは成長とともに落ち着きます。一時的なもので、量も…
