行為障害(こういしょうがい)

どんな病気?


しばしば攻撃的で、反抗的な行動をとり、それが極端な場合をいいます。いじめ、暴力などの非行が現れます。

症状


人を見るといじめたり、けんかをしたり、動物への残虐行為やものの破壊行為も平気です。盗みや放火などの反社会的な行動がみられたり、学校をずる休みしたり、家出をくり返すこともあります。

原因


脳の機能障害、人格発達のゆがみ、情緒障害、劣悪な環境、親子関係の問題など、いろいろな要素がからみます。発症はすでに幼児期にはじまり、親の愛情が十分に得られないことや、社会のルールを適切に指導されないことも原因になります。

治療


幼児期は、親がありのままの子どもを受け入れます。まわりの大人も子どもに関心をもって、地域で子どもを育てる気持ちが必要でしょう。行為障害への対応は、親の力だけではむずかしいので、各地域にある青少年相談センターなどに相談します。

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