素行症(そこうしょう)

どんな病気?

しばしば攻撃的で、反抗的な行動をとり、それが極端な場合をいいます。いじめ、暴力などの非行が現れます。

症状


人を見るといじめたり、けんかをしたり、動物への残虐行為やものの破壊行為も平気です。盗みや放火などの反社会的な行動がみられたり、学校をずる休みしたり、家出をくり返すこともあります。

原因


脳の機能障害、人格発達のゆがみ、情緒障害、劣悪な環境、親子関係の問題など、いろいろな要素がからみます。発症はすでに幼児期にはじまり、親の愛情が十分に得られないことや、社会のルールを適切に指導されないことも原因になります。

治療


幼児期は、親がありのままの子どもを受け入れます。まわりの大人も子どもに関心をもって、地域で子どもを育てる気持ちが必要でしょう。素行症への対応は、親の力だけではむずかしいので、各地域にある青少年相談センターなどに相談します。

ベビカムは、赤ちゃんが欲しいと思っている人、妊娠している人、子育てをしている人、そしてその家族など、妊娠・出産・育児に関して、少しでも不安や悩みをお持ちの方々のお役に立ちたいと考えています。
本サイトは、妊娠・出産・育児に関して、少しでも皆さまの参考となる情報の提供を目的としています。

掲載された情報を参考に、気になる症状などがあれば、必ず医師の診断を受けるようにしてください。

今すぐ病院検索&予約
待ち時間なくラクラク受診♪

近くの病院を探す

関連するキーワード

攻撃的 反抗的 いじめ 暴力 けんか 動物への残虐行為 破壊行動 反社会的行動 盗み 放火 ずる休み 家出 脳の機能障害 人格発達のゆがみ 情緒障害 愛情不足 劣悪な環境 社会のルールを守れない 素行症

関連記事

「母子関係障害」
「5歳〜6歳のころの発達と日常のケア」
「幼児期の体・心・生活習慣の心配と対処法」
「学童期から思春期の体と心のようすと日常の接し方」
「学童期から思春期のトラブルと対処法」
ベビカム医学辞典
powerd by babycome