まず、あなたは子どもにちゃんと謝ったのかしら?
自分の子どもに謝るなんて、と思うかもしれません。でも、大人だって、自分が悪いと思ったら、子どもに対してきちんと謝ることが大切。こんなときこそ、態度で示すことがとても大事だということです。子どもがたとえまだ赤ん坊でも、たとえ何歳になっても、態度でわかり合えるのが「親子」というものなんですよ。一時の感情でカッとなってしまったとしても、人間なんだからそれは仕方のないことです。大切なのはそのあと。「感情的になってごめんね」「あなたがほんとうに憎らしくて怒ったわけじゃないのよ。」「ママを許してね」と、子どもの目を見て本気でお謝りなさい。それがまずはいちばん大事なことだと私は思います。相手が子どもだからといって、親だからといって、上から見ているような態度はよくないのです。「ママが悪かった」と、素直になって子どもの目線で、目を見てちゃんと謝ってごらんなさい。その気持ちは必ず子どもに(赤ちゃんだって)伝わるはずです。