Q.怒鳴るのがやめられない

私は怒ってしまいそうな時はトイレに逃げていました。
いたずら三昧が時期的なものだとは分かっていても、どうしようもないイライラが襲い掛かってきてどうしようもなくて。

主人ともうまく育児の話も出来ていなくて、実家も遠い。
結婚して引っ越したので友だちも遠い。

ストレス発散の方法も見つけられなくて苦しかったですが、子ども達を幼稚園に預けれるようになったら随分違いました。
数時間のお預かりも効果抜群ですよ＾＾

楽しいだけではない、それが育児かも知れません。
でもやっぱりママにだってつらい瞬間があるのですから、どうか自分を責めすぎずに居てください。
良い発散方法が見つかります様に！

子供は発達段階で仕方ないかもなので、お母さんの心持を。

私が抑止できているのは、私の記憶があるからです。
私の母は手を挙げて怒鳴るタイプの母親だったのですが、
３歳頃、妹が産まれて赤ちゃん返りをした私に対し、母が罵倒し迷惑そうにあしらった記憶が忘れられません。

妹が産まれて蔑ろにされている気持ちになったこと
(実際はそうでなかったかもしれないが)
妹に対する嫉妬が３歳の自分には対処できず暴れたこと
それを理解してもらえなかったこと

３０歳を超えた今でもトラウマの様に残っています。
母を恨んでいるのではありませんが、昇任欲求は今だに他人より強いと思います。

子供さんは小さくても、朧にも記憶が残るかもしれません。

私は、自分の子供がそうならないようにと願いながら、自制しています。

こんばんは。

私も一時期長男に怒鳴って叱ってしまうことがあって、怒鳴ったあととても自己嫌悪に陥ってしまう…ということがありました。
こどもたちはこんなにかわいいのに、なんでこんなことで強く起こってしまうのかと。

長男がいうことを聞かず、いたずらやわざとダメなことをすることに耐えられず(それが構って欲しくてやっていることは分かっているのですが)自分自身育児に悩んでいて、ピリピリしていることが多く、穏やかでいられないことを感じている時期のことでした。

私は何かで読んだのですが、怒りは4秒我慢できればコントロールできるというのを思い出して、
自分のなかでそれを実践するようにしました。
すると、たしかにその瞬間を耐えられれば怒りはぐっと飲み込めるように。
あとは自分を少し甘やかすようにしました。
好きなことをする時間を少しでももったり、自分にご褒美をあげたり。

私の場合はそれでだいぶ穏やかになりました。

お互い悩むところはありますが、楽しく育児を頑張りましょうね(*^^*)

こんばんは！うちの娘2人も2歳頃はいたずら盛りだったと思いますが、私も夫も子供たちには滅多に怒らずこれまで来ました。ですが6歳娘が2歳の頃冷蔵庫を開けてバターをかじっていた時に私は怒ってしまいました、それを娘は今でも覚えていて「バターを食べちゃてママに怒られた。」とよく話し、私は胸が痛いです。幼い頃の子供たちの行動は怒らせようと思ってやっている訳ではなく興味があって素直に行動しただけなのに、私が感情的に叱りつけたばかりに子供心に傷を付けてしまいました。怒られた、嫌な思いをしたことは子供心にずっと残るのでなるべく怒鳴らない心をキープ出来るといいですね！
いたずらは危ない時や他の人たちに迷惑になるような行動には真剣に注意していいと思いますが（くどいのは逆効果だと思います、真剣に一言、危ないからママから離れちゃダメ！で十分子供の心に伝わると思います。）それ以外は多目に見て、やらなければならない用事や家事など子供たちの昼寝の時間などに前倒しで進めて置くといくらか気持ちの余裕が出来ます。休養は夜に数時間でもまとめて眠って回復させて、お母さんの体力は子育てにとても重要です！健康でなければパワーも涌いてこないので、滋養を付けて下さい(^〇^)少しでも余裕を持ってお子様を見つめてあげるとお子様の新しい発見、面白い行動、かわいい行動など色々見えてくると思います！怒鳴って押さえつけての叱り方より、こちょこちょ攻撃する！サンタさんにプレゼントいりませんと言っておく。悪い子の所には夜お化けがくるよぉなど変化球で、お子様の反応を比べてみて下さい！

お母さんってみんなそうじゃないですか?危ない事をしていたら【あぶなーい！】とつい怒鳴りますよ。こら～ともなりますよね。いたずらざかりですから。

後で〇〇だから〇よ！と話ができればいいと思いますよ。

いけないことは、ストレスでやつ当たる事ですよね。時間がないからさっさと食べろ～みたいな母の都合です。

子供は大事な電話をしている時に
泣いたりぐずったり。
何回も危ない事をしてしまう。

おもちゃを投げたりは時期に収まります。
はさみでカーテンを切られたりする事もあるみたいで母しかつかえない場所におく
ティシュや、あらゆる物は我が家は上げています。