おすすめのマタニティインナー【保存版】
初めて妊娠したママはどうしてマタニティインナーが必要なのかもわからないし、妊娠から出産後までどんなものを準備すればいいのか悩みますよね。
2019年9月18日更新
産前のおすすめインナー
マタニティ用のインナーは、バストの変化に合わせてサポートできるブラや、 大きくなるおなかやウエストをしめつけずにやさしくつつみ込むショーツ、負担のかかりやすい腰をサポートする妊婦帯などがあります。 どれもママが快適に過ごせるよう工夫されているんですよ。
妊婦帯
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<腹巻きタイプ>
妊婦帯おなかにフィットしてやさしくささえる腹巻きタイプの妊婦帯。
マタニティブラ
マタニティショーツ
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<浅ばきタイプ>
産前・産後兼用ショーツ浅ばきでコンパクトなシルエットの、産前・産後兼用ショーツ。
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<深ばきタイプ>
おなかすっぽりパンツおなかの変化に合わせてフィットし、やさしく包み込む産前・産後兼用ショーツ。
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<深ばきタイプ>
マタニティショーツ妊娠初期から臨月まで着用できる産前用ショーツ。
1本あると便利!骨盤ベルト
妊娠~産後は骨盤などがゆるみ腰への負担がかかりがちなので、骨盤ベルトを着用し、ゆるみがちな骨盤をしっかりサポートし、安定させることをおすすめします。腰に負担を感じたらつけはじめましょう。
入院準備のおすすめのインナー
妊娠後期の8カ月頃にはいったら、そろそろ出産にむけての入院準備をはじめましょう。 出産直後のデリケートなバストをサポートするノンワイヤーブラがおすすめです。 母乳で汚れることもありますので、3〜4枚あると安心です。 また産後の悪露がでている期間に使う産じょく用ショーツも少なくとも2枚は準備しましょう。
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<ノンワイヤータイプ>
出産後すぐに使える授乳ブラ
産後ハーフトップ縫い目が肌にあたりにくく、産後のバストにやさしいハーフトップです。
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<ノンワイヤータイプ>
ハーフトップ
(リラックスフィット)背中側がフラットで授乳のしやすい、つけごこちのソフトなハーフトップ。
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産じょく用ショーツ
産じょく期の悪露やおりものに対応し、快適に保つ産じょく用ショーツ。
産後のおすすめのインナー
妊娠~産後は骨盤などがゆるみ腰への負担がかかりがちなので、骨盤ベルトを着用し、ゆるみがちな骨盤をしっかりサポートし、安定させることをおすすめします。
妊娠8カ月頃の採寸で、産後の体型の予測ができます。出産後は忙しくなるので、入院準備とともに、授乳やシェイプアップに必要なアイテムを準備しましょう。
産後・授乳ができるブラ
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<ノンワイヤータイプ>
ハーフトップ
前あきタイプの産前・産後兼用ハーフトップ。取りはずしできる成型カップでバストのシルエットもきれいです。
産後ガードル
※「シェイプ」「シェイプアップ」は、下着の補整効果により、ボディラインをととのえることです。
ワコールには女性のからだに関するさまざまな知識や、採寸・フィッティングの技術を習得したマタニティインナーのアドバイザーがいます。どんなマタニティインナーがあるのかをチェックしたり、採寸や試着だけでもいいので、お気軽に店頭へお越しください。

