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妊活あるある【183】何も知らない夫

結婚を機に夫とともにあらゆる治療にチャレンジ。転院6回、治療歴10年……長きに渡る妊活のあれこれを、前向きにほんわかと描く『ベビ待ち★Diary』。毎週更新♪「いいね」で応援、お願いします!

2019-08-23更新

ベビ待ち★Diary あさのなぎさ

そそくさと立ち去る看護師さん

妊活あるある【183】何も知らない夫
個室のベッドに移され、激痛からの吐き気と戦っていると、採精を無事に終えた夫が来てくれました。ぐったりしているのは麻酔が効いているせいかと思っていましたが、違うの!麻酔が効かなかったの!!

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※私が不妊治療をしていた期間は、2007年9月~2016年5月です。この体験記に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談です。
*あさのなぎさ*
神奈川県出身、石川県在住。10代のころから生理不順、おおらかな性格から(?)あまり深く考えてこなかったこともあり、不妊症であることが後に判明。転院6回、治療歴10年の間に、治療中の息抜きのしかた、病院や医師・スタッフとの巡り合わせの大切さを知る。自身の不妊治療経験を雑誌『赤ちゃんが欲しい』で4年に渡りマンガ連載。ときにしんどいベビ待ちさんの気持ちをほんわかと前向きに吹き飛ばす。現在、2児の母。Instagramアカウント:picdiary-pre
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