アデノイド肥大(6件)
-
睡眠時の無呼吸は肺や心臓への合併症を引き起こすことも
鼻で息をするのがもっとも生理的で能率のよい呼吸法ですが、眠りに入ったとたん、鼻腔、咽頭、喉頭などの上気道を支えている筋肉の緊張がゆるんで、上気道がせまくなり、…
-
副鼻腔炎(蓄膿症)
どんな病気? ほおの裏側にある上顎洞と呼ばれる空洞に、ウイルスや細菌の感染で炎症が起こり、分泌液がたまった状態です。 症状 一般に蓄膿症といわれています。成人で…
-
アデノイド肥大(咽頭扁桃肥大)
どんな病気? 鼻の奥に面したアデノイドが肥大すると空気の通過障害を起こしたり、鼻汁がスムーズに排出できなくなります。 症状 鼻づまり、口呼吸、いびき、鼻声などが…
-
子どもにもある心身症
心身両面での発達が著しいこの時期は精神面に関連した症状が多くみられるようになってきます。その症状もさまざまで、おへそのまわりを痛がったり(「心身症」)、たびた…
-
3歳健診
●肥満・やせ体質などがはっきりする 1歳6か月健診で発見されなかった軽度の発達の遅れや視聴覚障害などがみつかった場合、将来的に持続する可能性が高いため適切な対策…
-
眠りが気になるとき
図「無題」 ●乳幼児期は、眠りに関する心配事が起こりやすい時期です 眠りにはとても個人差があります。とくに睡眠リズムが確立されていない乳幼児期は、夜ぐっすりと…
