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お小遣いとお手伝いについて娘と平行線です。

子育て期(生後3歳~)の相談

Q4069:お小遣いとお手伝いについて娘と平行線です。

わが家は主人の意向でお小遣いというシステムがまだありません。欲しい物がある時に、親に相談するようにしています。 本や学校の文具などは必要に応じて買いますが、普段使うおもちゃ系はあまり買いません。 最近、お手伝いをするからお小遣いが欲しい、と小学1年生の子が言うようになりました。 しかし、そのお手伝いの枠決めが難しく、頭を悩ませています。 例えば、食器運び。 これは、自分の分を運ぶのは当然ですが、パパの分や他の家族の分を運ぶのはお手伝いだ!といいます。 片付けも、自分で出した物は自分で、弟の出した物を片付けるのはお手伝いだ、と。 「じゃあ、ママが皆の片づけをしてるのはどう?誰もお小遣いくれないよ?助け合って欲しいな」と伝えると、 「それはママの仕事でしょ?私の仕事は勉強と遊ぶ事だから!」との事。 娘には娘の言い分があるので、受け止めつつ、お手伝いは家族が生活するために必要な事で、いつもお小遣いが貰える訳ではない、と教えるのに、苦労しています。 皆様の家庭は、どうでしょうか。 お小遣いの話し合いはどうされていますか? 2019-02-26 15:05
先生

先生のプロフィール

元愛育病院院長、元東京大学医学部講師。妊婦が安心して、自分が納得のいくお産をするために、のべ4万人という妊・産婦をあたたかく見守ってきた。「妊婦のことを親身になって考えてくれる」と評判が高い。JR四ツ谷駅前の「主婦会館クリニック からだと心の診療室」(主婦会館プラザエフ4F)元院長でもあり、女性のからだと心を両面からサポートしていた。著書に『あなただから だいじょうぶ』(赤ちゃんとママ社)、『改訂版 夫婦で読むセックスの本』(電子出版)など。
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