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妊娠後期(5~9ヶ月)
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希望の性別ではなかった。愛情を持って育てられるか不安。

妊娠後期(5~9ヶ月)の相談

Q5000:希望の性別ではなかった。愛情を持って育てられるか不安。

現在妊娠26週の妊婦です。 先日、妊婦健診でお腹の子が女の子であると判明しました。 生理不順だったので初めは妊娠できただけで嬉しい気持ちで一杯でした。夫ともどちらかと言うと男の子が良いけど、元気に生まれてくれたらそれだけで良いよねと話していました。 しかし、話せば長いので省きますが夫と過去の女性関係を巡って色々あり、情緒不安になりました。周囲はマタニティブルーもあるのではと。 私は次第に「男の子が良いな」から「男の子じゃないと嫌だ!」と考えるようになりました。 そして現実を突きつけられ号泣しながら夫に「女の子なら産みたくない!」と言ってはいけない言葉を浴びせてしまいました。今更下ろせないし、周囲も赤ちゃんの誕生を期待してくれています。 しかし、この子を産んで可愛がれるのか、育てていけるのか自信がありません。子どもには申し訳ありませんが、夫を取られてしまうという気持ちが強く不安しかないです。 こんな事を考えている自分も嫌で、そもそも男女どちらが生まれても母親に向いていないのでは? 出産後は養子に...?と考えてしまう事も。 気持ちの切り替え方法を教えていただきたいです。 2023-01-12 11:25
先生

先生のプロフィール

元愛育病院院長、元東京大学医学部講師。妊婦が安心して、自分が納得のいくお産をするために、のべ4万人という妊・産婦をあたたかく見守ってきた。「妊婦のことを親身になって考えてくれる」と評判が高い。JR四ツ谷駅前の「主婦会館クリニック からだと心の診療室」(主婦会館プラザエフ4F)元院長でもあり、女性のからだと心を両面からサポートしていた。著書に『あなただから だいじょうぶ』(赤ちゃんとママ社)、『改訂版 夫婦で読むセックスの本』(電子出版)など。
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