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流産 職場の対応

妊活・妊娠前の相談

Q3050:流産 職場の対応

看護師です。一年ベビ待ち、不妊治療を経ての妊娠でしたが6週目で流産。エコーには3ミリほどの胎嚢は映りましたが6週にしては小さく、尿検査の反応も薄く、先生には数日で生理になると宣告されました。腹の張りが続き、出血もあり仕事を早退することが増えたため安定期ではなかったけれど師長に報告。最初は「初産だからね、気をつけないと」と心配するような対応でしたが、重い生理のような激痛に会議中座っていられなくなりお尻を上げていると向かえの看護師からは「何あれ?痔なの?」とヒソヒソ笑われ。師長に相談するとなんと爆笑され。クククっごめんね、でもそうされるのも、あなたの今までの態度が悪いのよ。と、その後も字が汚いとか偉そうな態度だし院長に気に入られてるからっていい気になっているとか散々言われ。今までこんな師長だったので信頼できず、人事部の上司に色々と相談していましたが、ある時「私が師長なのに私に何も相談しない」と怒鳴られ。だから今回、現場にも迷惑をかけるし意を決して報告したのに想像どうりの対応。今度ばかりは本当に死んで欲しいと思う程、辛辣な言葉の数々に呆れました。こんな上司の下ですごくストレスを抱えながらいま 2017-11-29 11:29
先生

先生のプロフィール

元愛育病院院長、元東京大学医学部講師。妊婦が安心して、自分が納得のいくお産をするために、のべ4万人という妊・産婦をあたたかく見守ってきた。「妊婦のことを親身になって考えてくれる」と評判が高い。JR四ツ谷駅前の「主婦会館クリニック からだと心の診療室」(主婦会館プラザエフ4F)元院長でもあり、女性のからだと心を両面からサポートしていた。著書に『あなただから だいじょうぶ』(赤ちゃんとママ社)、『改訂版 夫婦で読むセックスの本』(電子出版)など。
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