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妊活あるある【285】不妊治療の大先輩に教えてもらったこと

結婚を機に夫とともにあらゆる治療にチャレンジ。転院6回、治療歴10年……長きに渡る妊活のあれこれを、前向きにほんわかと描く『ベビ待ち★Diary』。インスタグラム(@babycome_picdiarypre)フォロワー6000人突破!今後とも応援よろしくお願いします♪

2020-04-23更新

ベビ待ち★Diary あさのなぎさ

 夫婦で頑張ることが大切!

妊活絵日記285

不妊治療の大先輩は、旦那さまも男性不妊があったので、やっぱり夫婦共に頑張ることが大切だとおっしゃっていました。3人の男の子に恵まれていましたが、受精卵をまだ2つ凍結しているので、まだまだ頑張りたいし、出産も子育てもすごく楽しいと熱弁されていました。私も見習わせてほしいと、詳しく教えてもらいました。

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※私が不妊治療をしていた期間は、2007年9月~2016年5月です。この体験記に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談です。
*あさのなぎさ*
神奈川県出身、石川県在住。10代のころから生理不順、おおらかな性格から(?)あまり深く考えてこなかったこともあり、不妊症であることが後に判明。転院6回、治療歴10年の間に、治療中の息抜きのしかた、病院や医師・スタッフとの巡り合わせの大切さを知る。自身の不妊治療経験を雑誌『赤ちゃんが欲しい』で4年に渡りマンガ連載。ときにしんどいベビ待ちさんの気持ちをほんわかと前向きに吹き飛ばす。現在、2児の母。Instagramアカウント:picdiary-pre

 

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