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妊活あるある【283】「妊活中」と正直に話すと…

結婚を機に夫とともにあらゆる治療にチャレンジ。転院6回、治療歴10年……長きに渡る妊活のあれこれを、前向きにほんわかと描く『ベビ待ち★Diary』。インスタグラム(@babycome_picdiarypre)フォロワー6000人突破!今後とも応援よろしくお願いします♪

2020-04-16更新

ベビ待ち★Diary あさのなぎさ

「不妊治療」という言葉の重さ?

妊活絵日記283

「お子さんは?」と聞かれた時、はぐらかして傷付くこともあったので、正直に「妊活中」と言うようにしていました。「不妊治療」という言葉に重さがあるのか、それ以上踏み込まれることがあまりなかったので、「欲しくて頑張ってます」ということは伝えるようにしていました。

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※私が不妊治療をしていた期間は、2007年9月~2016年5月です。この体験記に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談です。
*あさのなぎさ*
神奈川県出身、石川県在住。10代のころから生理不順、おおらかな性格から(?)あまり深く考えてこなかったこともあり、不妊症であることが後に判明。転院6回、治療歴10年の間に、治療中の息抜きのしかた、病院や医師・スタッフとの巡り合わせの大切さを知る。自身の不妊治療経験を雑誌『赤ちゃんが欲しい』で4年に渡りマンガ連載。ときにしんどいベビ待ちさんの気持ちをほんわかと前向きに吹き飛ばす。現在、2児の母。Instagramアカウント:picdiary-pre

 

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