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妊活あるある【253】ものすごく痛い経験も他人に話せば笑い話に!?

結婚を機に夫とともにあらゆる治療にチャレンジ。転院6回、治療歴10年……長きに渡る妊活のあれこれを、前向きにほんわかと描く『ベビ待ち★Diary』。毎週更新♪「いいね」で応援、お願いします!

2020-02-03更新

ベビ待ち★Diary あさのなぎさ

まだまだ笑える力があることを実感

妊活あるある253

物すごく痛い経験をしたはずなのに、整体の先生に話を聞いてもらっていたらいつしか笑い話になっていました。治療でいろんな事があって、落ち込むこともありましたが、私はまだまだ笑顔でいられるんだなぁと、小さな強さを感じました。

#妊活絵日記 #ベビ待ち #不妊治療 #体外受精 #妊活Diary #ベビカム

※私が不妊治療をしていた期間は、2007年9月~2016年5月です。この体験記に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談です。
*あさのなぎさ*
神奈川県出身、石川県在住。10代のころから生理不順、おおらかな性格から(?)あまり深く考えてこなかったこともあり、不妊症であることが後に判明。転院6回、治療歴10年の間に、治療中の息抜きのしかた、病院や医師・スタッフとの巡り合わせの大切さを知る。自身の不妊治療経験を雑誌『赤ちゃんが欲しい』で4年に渡りマンガ連載。ときにしんどいベビ待ちさんの気持ちをほんわかと前向きに吹き飛ばす。現在、2児の母。Instagramアカウント:picdiary-pre

 

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