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妊活あるある【104】回復しつつある兆し

結婚を機に夫とともにあらゆる治療にチャレンジ。転院6回、治療歴10年……長きに渡る妊活のあれこれを、前向きにほんわかと描く『ベビ待ち★Diary』。毎週更新♪「いいね」で応援、お願いします!

2019-02-20更新

ベビ待ち★Diary あさのなぎさ

人工授精がダメだった時、5日目

妊活あるある【104】回復しつつある兆し
まだまだ通常の生理2日目くらいの出血量なのですが、トイレに入る気持ちには小さな変化が。『どうしたら出血のショックが和らぐか?』と発想の転換をするうちに、ほら!笑顔が?

#妊活絵日記 #ベビ待ち #不妊治療 #発想の転換 #小さな変化 #妊活Diary #ベビカム

※私が不妊治療をしていた期間は、2007年9月~2016年5月です。この体験記に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談です。
*あさのなぎさ*
神奈川県出身、石川県在住。10代のころから生理不順、おおらかな性格から(?)あまり深く考えてこなかったこともあり、不妊症であることが後に判明。転院6回、治療歴10年の間に、治療中の息抜きのしかた、病院や医師・スタッフとの巡り合わせの大切さを知る。自身の不妊治療経験を雑誌『赤ちゃんが欲しい』で4年に渡りマンガ連載。ときにしんどいベビ待ちさんの気持ちをほんわかと前向きに吹き飛ばす。現在、2児の母。Instagramアカウント:picdiary-pre
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