思い出のロンパースで一升餅リュック

思い出のロンパースで一升餅リュック

出産前に買った服、どれも思い入れがある中で、唯一の半袖の服。
8月末生まれのため、ほとんど家の中で過ごした新生児期はほぼ肌着オンリー、
服を着てお出かけしだした頃には半袖の時期終わっていて、ほとんど着られなかった。
でも、退院後初のお出かけでもある2週間検診で着たりした、すごくお気に入りの服。

色もデザインも、子どものイメージぴったりで思い出もあるため、
一升餅リュックにリメイク

お気に入りの服にハサミをいれることに抵抗があったため、
糸をといてバラバラにし、ハサミほぼ使わず、
もう1度、服の形に戻そうと思えば戻せることを意識して縫製。

生まれてすぐ着てた服に1年後、一升のお餅いれて担ぎ
3歳になった今、自分の着替えを入れて、走りまわる
この服を買った時には、想像できなかった光景。

子どもの服は一着も捨てることができず、収納を圧迫してますが
服の山を見ながら、次は何を作ろうかと日々胸を躍らせています。

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