被災地のママたちへ。みなさんの想いをお届けします。

被災地のママたちへ。みなさんの想いをお届けします。

令和6年能登半島地震

2024年。年が明けてすぐ、大変な災害が起こりました。
被災された地域の方々へ、心よりお見舞い申し上げます。

これを見てくれているみなさんの地域は、どうでしょうか。困ったことはないですか?
とてもとても心配です。

もしかすると、いつもベビカムをご利用いただいているみなさんの中にも被災した人がいるかもしれません。

何か助けてほしいことがあれば、動けるスタッフ一同、全力でサポートするので、ぜひこの『ベビカムひろば』を利用して声をあげてください!

そして、連日の報道でご存知の方も多いと思いますが、被害のあった地域では、現在、不安の中で過ごしている方々がたくさんいらっしゃいます。
もちろん、その中には妊婦さんや育児中のママ・パパも。

そこで、ベビカムでは、被災された方々が少しでも元気を取り戻せるように、また何かお役に立てることがあればと考え、みなさんからの想いを募集します。

妊娠、育児を経験したみなさんだからこそ、伝えたい言葉があるかもしれません。
伝えることができる情報があるかもしれません。

これまで、災害に遭われた方の体験談やアドバイスも大歓迎です。
どんなことでも構いませんので『この投稿へのコメント』という形で、みなさんの想いを残してください。

今、被災地で今頑張るみなさんへ、集まった想いを全力で届けたいと考えています。

たくさんのコメントをお待ちしています!

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コメント

  • コメント ( 9 )

  1. 被災された皆さんに何ができたらと思う日々です。
    サイズアウトしたおむつやミルクなど簡単に寄付できれば良いのですが…

  2. 今ミルクがなくても、3週間後にはLサイズのおむつが不足など、本当に刻一刻と必要なものは変わりますし、どう繋がるのが良いんでしょうか。発送も被災地へは受付がストップされていますし。歯痒いばかりです。微力な寄付ぐらいしかできません。

  3. まさか年明け早々元旦にこんなことが起こるなんて本当に信じられません。。
    改めて身の引き締まる思いです。

  4. 東日本大地震を経験し、本当に当時はライフラインが途絶えテレビニュースで今どんな現状なのかすらわからず、家から出ることも許されず不安な日々だったのを思い出します。
     実母もあの時、あまりの隔離や避難民の多さに強い孤独と不安、そして嫌でも子供と共に死しかないことを実感していたんだろう、その覚悟の心の辛さははかりしれないと感じました。
     今まさに被災にあい、辛く悲しく、当たり前にくるはずの明日にすら不安が強い日々と思います。
     情報も絶え絶えで見放されている、孤独を感じていることと思います。しかし、日本国民全員が皆さんのどうにか支えになれないか日々試行錯誤して尽力しております。
     早く必要な支援が行き届き、少しでも不安軽減できますこと、お祈りいたします。

  5. ニュースをみて、お正月から心がとっても
    痛くなりました。
    同じ日本でもすんでる場所によって
    断水だったりお産もできないような
    環境。受け入れてくれる病院も限られると聞いてどれだけ不安な日々を過ごされているか。
    何か力になれることは力になってあげたいです。
    誰かに話すだけでも。
    必要なものがすぐに手に入りますように。
    お母さんもお父さんもお子さまも大切な命で、毎日つらいかもしれませんが、
    本当に生きててくれてありがとうです。
    命があれば何とかなります。
    応援しています

  6. 東日本大震災を経験しました。
    不安や恐怖は今でも地震が来る度に蘇ります。

    被災地の方は今、緊急地震速報が頻回に鳴り、眠れない日々をおくっていると思います。
    そんな中でも家族を守らないとと気を張って頑張っているパパさん、ママさん。
    気持ちも身体も辛い状況だとは思いますが、少し目を閉じるだけでも身体は休まりますのでご自身の身体も守ってあげてください。
    どうか身体に気をつけてご無事でいてください。

  7. この度の地震により被害にあわれた皆さまに心よりお見舞い申し上げます。本当にやるせない思いです。今できることは僅かながらの寄付だけですが、情報収集をして、私にもできることを考えていきます。日本中、世界中の方々が応援してくれてます。子育てしながらの避難所生活、想像もつなかいほどに大変だと思います。困っていること、不安、ためこまずにまわりや自治体に相談できると良いな…。1日でもはやい復興をお祈り申し上げます。

  8. 心からお見舞いを申し上げ、亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
    まだ行方不明となっているご家族や関係者の方もたくさんいると聞いています。1日でも早く、安心できる生活ができますように。被災地外に住んでいる私に何ができるだろうと考えた時、今はただ祈ることと募金しかできませんでした。物資が送れるようになったら困っているママ、お子さん、家族へ直接的なサポートができたらと思ってます。

  9. 被災されたすべての方に心からお見舞い申し上げます。
    今、旦那が仕事で被災地に行っています。災害が起これば活動に行く職種なので、『自分が行って役に立つなら、行って沢山助けたい』と言っていました。
    今頃仲間と共に、少しでも力になれる様頑張っていると思います。

    ライフラインが断たれ、先の見えない生活の中で寒波も重なり、本当にお辛いだろうと想像しています。
    一刻も早く、普段の生活に近づける事を祈っています。

    今の私にはできる事が少ないですが、落ち着いたらそちらの良さを知りに遊びに行かせてください。

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