子と生きる毎日。お子さんは生後 6歳 7ヶ月(2432 日目)

2010年24歳で結婚。 2011年の末に第一子の男の子を出産。 2014年9月に次男坊を出産。 2015年1月離婚。 再婚後、娘が欲しいのだと思い叶って2017年8月長女出産。 2019年9月正社員退職。 現在パート主婦。 長男は幼稚園卒園、次男ヨコミネ式保育園卒、母の母校の市立小学校入学。長女も同保育園通い。 旦那との年の差17歳。

横浜市保育所申し込み。

  • 2017-09-06 11:38
  • 一般公開
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いつから掲載されていたか知らないけど、今日役所の平成30年度の保育園申し込みについてを調べてたら衝撃的事実。



育児短時間勤務してる人は、雇用上の時間書いていいって〜!!

マジか。

今までの経緯はよく知らないけど、二年前と去年は育児短時間勤務してたら、その勤務状況を書かなきゃいけなかった。

で、大田区に住む友達と話してたら大田区は雇用条件のを書きますよ、と聞き、それなら超強いじゃんって思ってた。


たぶん横浜市もそうしてた時期がありそうだけど、今回また改めて戻るわけか。


私はそうなると思わなかったから、妊娠が分かって安定期入ってから勤務時間伸ばしてあんなに辛い通勤ラッシュ時間を頑張ってきたのに、、

でも、それでも横浜市のランク判定ではBの週36時間以上の勤務だった。
でも、元々の雇用条件なら9時間拘束の月9日休みですから、余裕でAですよ。

今まで通り、兄弟枠の優先が存続されるなら、私AA加点4とか5になれるから、めっちゃ強いよ。

これなら1歳からの保育園申し込みもパスできそう、、

ただ、まぁ会社には2018年の4月から(厳密には5月から)って言っちゃったし、あたしもずっと家にいるのもねって感じだけど、それじゃ妊娠中頑張ったものを取り返せる術とすれば、育休手当を長くもらうってことだよね。

多く働いた分評価される給料が高いわけだから、その分支給される手当ても高いわけで、それを保育園通らなければ子供が一歳半までもらえるのを生後7ヶ月で終わらせちゃうんだからな、、

しかも復帰は時間短く日数も減らすし、健康保険と年金も払うから、手当のが断然お金がいい。。


あー、なんか悔しいけど、そんなことできないけど、うちの会社が9月が決算期だから、10月から復帰できるとスムーズな感じだよなーとかね。

あーでも8月に消滅する有給も10日近く残してきちゃったし、いいんだけどさ、、
なんかねー


と思いつつ、保育園に入れないかもしれない、という可能性がかなり低くなったことは嬉しい。
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