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サンタクロースを信じさせる?
うちは長男が小3、まだサンタクロースを完全に信じています。次男は3歳で、あまりよくわかっていない感じです。
昨年のクリスマス、次男のプレゼントの用意が間に合わず、誕生日ならちょっとだけ待ってと言えるのですが、パパが押入れに隠していた新しいミニカーをとりあえず包んでその場をしのぎました。
朝ソフトボールに行っていた長男は、次男のプレゼントはミニカーだったみたいと見せたところ「これパパのやろ?」以前見せてもらったことをしっかり覚えていたのです。
幸い包みをあけるところは見ていなかったので、「あれ、じゃあ違うね。何だろうね。またパパに聞いてみよう」とごまかしました。
その後もどうしても夢を壊したくない気持ちから、私は繕おうと必死なのですが(主人が協力してくれたら多分うまくごまかせそうです)、主人はつじつま合わせが面倒なようで「正直にサンタさんは本当はいないって教えたら?」などと言います。
“正直”に?
子供の方から疑って聞いてきたならともかく、完全に信じているのに、それは残酷だと思うのですが、皆さんはどう思われますか?
次回からは早めに準備しようと反省しています。
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コメント

コメントありがとうございます。
ウチは立ち入り禁止にしてる場所がいくつかあるのと、早めに買わないようにしているので(今回はそれが裏目にでましたが(T△T))、おそらく見つかることはないかなぁ。
私は「本当にいるの?」と疑い始めてから、それでも1~2年くらいはいると思っていましたね。両親も「本当にいるよぉ」と言ってくれてたので。
いま思い出しても、騙したな~とは思いませんし、むしろ信じさせようとしてくれてたんだなって嬉しい気持ちになります。
騙したつもり、騙されたフリ・・・ご両親の方がガックリなエピソードだったかもしれませんが、押入に隠したプレゼントはパコさんへの愛情のひとつと私には感じました。

そんなに信じてる息子さんに事実を告げるの難しいですねぇ…
私は4〜5歳ぐらいに押入に隠してたのがあとで包まれて「サンタさんからだよ」と親に言われて(それ前に押入で見た…)と思いながら 親がサンタと言ってるので 気を遣って言い出せなかった子供でした
騙されたままでいとこ…と小学生ぐらいまで騙されたフリしてました(笑)
なので逆に我が子は まだ4歳2歳なので テレビでサンタさんが出てくる時期になると もうすぐやねぇ〜と気分は盛り上げますが あまりサンタさんを強調することはしない感じです
日頃から サンタさんを意識するような会話もしないかも…
微妙な歳なのでよく分かってないみたいです
上の息子は保育園でいろいろ知恵つけてきてるので信じてる気もしますが…
ちなみに私が親に「プレゼント用意したの実はサンタさんじゃないこと気づいてましたよ」と言うと ショック受けてました 私が親のいつまでも子供でいてほしい?夢を壊したみたいで しばらく胸が痛みましたけど…
今思うとめんどくさい役割押しつけられてたな〜と思います(笑)

コメントありがとうございます。
小学生なりのところは出てきましたが、本当に素直な良い子なんです。(親バカですかね)
本当のことを言ってしまうと、多分ショックを受けると思います。一時的なものでしょうけれど、がっかりすることが分かっていてわざわざ告げるのは、やはり気が進まなくて・・・
最初に切り替える年齢を決めておくというのは、いい方法かもしれませんね。いつまでというのは、よく考えていませんでした。漠然と“バレるまで”みたいな・・・。
いまさらだけど、その方法でいってみようかな。うまくいくかな。

コメントありがとうございます。
そうですね。とぼけたつもりでも、何か変とは思われたかもしれませんね。
私もさすがに3年生ともなると、学校でも誰かが言いそうだし、そろそろ気付くのではと思っていたのですが、まだまだ信じている様子だったので、逆に「できるかぎり守ってやらなくては」という気持ちになっていました。
素直で優しい性格の子です。
恨まれるようなこととは思いませんが(笑)“いつまで”という線引きが難しいテーマですよね。
私も中学年くらいからだったかな~親からもらうようになったのは。
サンタさんを信じている子供が可愛くて、そんな子供をもう少し見ていたい自分のためもあるような気がしてきました。

今回のクリスマスは3歳の長男にはサンタさんからとプレゼントを枕元に置きました。
旦那とサンタクロースをいつまでと話し合いして、途中で切り替えようという話に。
まだ何歳までと決めてないですが『サンタさんからプレゼントが貰えるのは◯歳まででそのあとサンタさんの替わりにお父さんとお母さんがプレゼントを用意するね』と息子に言うつもりです(^o^)
せっかくサンタさんを信じているのに、正直に話すのは息子さんが傷つくのではないかと心配ですよね。
私個人はずっと信じている息子さんがとても素直で良い子なんだなととても微笑ましい気持ちになりました(^∇^)

ごめんなさい、酷いことを書くようですが、個人的な感想を言うと、今回のことで息子さんはある程度は察したのではないかと思います。
子供も結構敏感です。お母さんが動揺し、必死で取り繕おうとしたことは、ひしひしと感じているのではないでしょうか。そのようなとき、こちらから「正直に」本当のことを話すのは野暮だと思います。が、率直に言ってしまうと、必死に取り繕って何としてでもサンタさんを死守しようとするのも…少し痛々しいかも。
それをやると、息子さんのほうが親に気を使うようになるのではないでしょうか。
だからどうすればいいか、具体的には書けないのですが…
私の親は比較的ドライ?なほうで、子供たちにサンタさんを信じさせようと頑張る性格ではありませんでした。一応就学前までは枕元にプレゼントが用意されていましたが、面倒になったのか(苦笑)小学生になるころにはプレゼントは「親から」もらうものでした。クリスマスが近くなると皆でデパートに買い物に行き、クリスマス当日には豪勢なごちそうと歌を楽しみ、プレゼントにお礼を言って開けました。これはこれで非常に楽しく、私は「夢を与えてもらえなかった」と親を恨んだことはないです。大人になった今、まあ私の親だしな(笑)と思うくらいです。
もちろん、サンタさんを信じさせようと思うこと自体は良いことだと思うし、そうする人を批判する意図は全くありません。ただ、失敗するのもよくあることだと思うし、そうだからといって一概に「子供から夢を奪う」とは限らないですよ、と言いたいです。
良くある失敗ですよ!多分。どんまい、です。
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