某学会について

ありがとうございます！とても響きました。同時に勇気もいただきました。断りかたが非常にやわらかで、とてもいいですね、うまくつたわらなくとも、義理の母にはおやまさまのくださったアドバイスのように想いを伝えようと思います。
前回は新聞を読んでみないことには学会の良し悪しが分からないだろうからと、3ヶ月分プレゼントするから是非！とまで言われたのですが、何とか断りました。義理の母の兄弟からも、時々新聞の切り込みが送られてきます。卵巣嚢腫を患っていることを知ってるので、その関連のものなど。
義理の母の姉からは、毎年沢山の野菜を頂くのですが、お礼の電話をすれば、学会やらないの？です。(笑)話が長い上に、これですもの。弱ったものです。
私も子供の頃は、父親に教会へ毎週連れていかれました。洗礼も受けさせられてます(笑)今は全くですので、主人と同じような立場ですが。
子供の頃は、ゆで卵に絵を描いたり、クリスマスにキャンドル持って歩いたりが楽しかった。思いではそれだけです。
母は、週末になると教会へ行きたくないから、具合が悪いからと、ベッドから出てきませんでした(笑)
選挙カーでお手伝い、集会への参加、大変でしたね。付き合いとは言え、私にはそこまでは出来ません。どうしても、学会の人だと、知ってしまうと、少し距離をおきたくなってしまう先入観があります。
半年に一度は帰省するので、負けじと抵抗し続けてゆこうと改めて強く思いました。
どうもありがとうございました★

私の友達にも一人、お姉ちゃんの友達も親が学会に入っていて娘さんも推進派で、何度もお誘いがあり、今はお友達としては会うこともあるそうです。

私の友達は、選挙のお手伝いに毎回参加しているみたいです。時々会ってご飯を食べたりすると、選挙に参加して車に乗って（選挙カー）アナウンスとかしているみたいですよ。

入会したら、都度都度集会に参加しなければいけなくなると思います。お姉ちゃんも、何度も日曜日とか休日に今日は集会があるから遊びに来て。勧誘なんかされないから・・・みたいに言われるけど、結局は、集会の内容は学会の素晴らしさ、支えられる、あなたにとって希望になる・・などが語られるようで、芸能人の方もいらして、「私は～」と言った
学会に助けられた内容を話してもらえるようです。

たぶん、お子さんの目の事もありますから、集会に参加してお祈りとか、何かと出かけなければならなくなるのではないでしょうか？それに、新聞も、拒否できなくなると思います。良いことが書いてあるんだから、読みなさい的な・・。

学会だけでなく、宗教って、キリストもそうですが、
聖書を読みなさい、教会にお祈りに行き、イベントが必ず何かしらあるので、必然と参加しなければならない雰囲気になります。
私は、友達にキリスト教の子がいて、一時期日曜のミサに参加することになり、月１でイベントがあったので、それにも参加したり、なかなか断るのは無理でした。

増して、お子さんの目の事で、ほかの事で負担になることを少しでも減らしたいはずですのに、集会の参加やお祈りなんて（私も宗教には興味ない人です）負担に感じてしまうのではないでしょうか？


少し、やってみたいと言う気持ちがないのでしたら、やはりやめた方が、自分のために良いと思います。
宗教の自由と言うだけあって、やはりこればかりは個人の見解ですものね。

旦那さんは、子供のころから身近にあったので、全否定はされないでしょう。旦那さん自身が今は参加されていないようですし、ゆーきままさんに「参加しろ」と言わないみたいですし、あまりご主人をお攻めにならず、お義母さんには、はっきりとお断りすればよいのだと思います。

『お祈りして頂き、感謝しています。
私は、その環境で育ってきていないので、どうしても受け入れることができません。でも、息子の目を心配している気持ちはお義母さんと一緒です。やり方は違っても、子供の目が良くなってくれることを祈っています。
お義母さんとはこれからも仲良く、頼りにさせていただきたいので、宜しくお願い致します。』
といった具合で、お話されてみてはいかがですか？
たぶん、諦めずに、また何度も何度も声をかけてくると思いますけどね。

でも、たぶんお義母さんも周りの学会の方から、お嫁さんまだ渋ってるの？と言われているのだと思いますが(*^。^*)

大変だと思いますが、ご自分でよく考えて答えをだしてくださいね。えらそうに長々とすみませんでした。

ありがとうございます。
普段母とも仲良くしており、将来は同居をふまえています。
彼女たちもよかれと思ってるからこそと、理解してます。
自由ですよね、そうですよね。角の立たない様に今後もお断りの姿勢は取り続けていきます。
主人は、学会の悪口は嫌いますが、学会員の強引な態度には嫌だと言っている現在です。
母親にいくら薦められてもめんどくさいとか、そのうちにとか言ってはぐらかし逃げています。またそんな自分を客観視することも出来ており、俺が一番ズルいとも。
私の手前もあって、遠慮もあるかと。
子供の頃親に勝手に入信させられていた
と言いましたが、母に尋ねたことがあります。
いつからお義母さんはそんなにお祈り頑張るようになったの？
と。
すると、私も親がやってたから。自然にね。
でも自分が大病した7年前からだよ、頑張って祈るしかないって思ったのは。

とのことでした。
ですから、夫も若くして上京しましたから、母親の熱心にお祈りする母親の姿をあまり覚えていないくらいです。
そんな程度です。たぶんですが。

母は、津波にも流されず守られた。
大病したが、今も数値は安定してる。
娘を未熟児で出産し、髄膜炎、水頭症、てんかん、乳ガンと沢山の病気にかかったが、ガンの再発もなく、てんかんも落ち着いており、医者も驚くほど、守られた。
私の息子も、新生児仮死で産まれたが、今も元気で守られてる。

だそうです。
(笑)
呆れてしまいますよね、
驚くことに、夫もこれらは母の祈りのおかげかもしれない
と、思っているそうです。
(笑)
夫も再度入信すれば、毎日お祈りすれば、母も少しは安心するのでしょうか…いやまさか。私へのプッシュは変わらないでしょうね(笑)あんたが息子のために祈ってやるのがイチバンなんだよ！って言われましたし。(笑)

長々とすみません。

自分の自由ですよね。
押し付けではありません。入会しても脱退は、自由です。
ご主人が、小さい時に入れさせられていた。とありますが、小さい時はどう教えられてきたのでしょうか？
細かいことは分かりませんが、嫌なら嫌だとはっきりと入会したくない、自分の信念があると伝えるべきだと思いますよ。

ありがとうございます。
お母様…だけが。
不思議なマイウェイですね。
近くにいないからこそ、不安もあるんです。
つまり、学会の地区の新聞配ってる熱心な方とも、顔見知りにさせられてしまってるので、そちらからのプッシュもたまにあるんです。そちらにも、主人から一度ハッキリとお断りしたのですが、実家からの言付けで、野菜や魚を送るから分けてあげてくれとか頼まれて、電話をしてから伺うと、お茶を飲んでけとしつこいのです。玄関から見える和室にはでかでかと●明党のポスターが貼ってありました。
何とも恐ろしい。(笑)
そして毎回帰り道で嫌な気分になるのです。
仮に入信してしまったら、そっちからのグイグイが凄そうで…(´Д`|||)
まぁ、分かりますが、マジ勘弁してほしいです。
ハッキリと言える時を狙ってみます。

母が信者(?)です。
母以外はみんな否定的で、特に父親は嫌悪してます。
なので家族の中ではタブー的な話題でした。
私も、よくわからない団体でなんか胡散臭げだなぁと思う程度の認識でした。
学会の人って全部が全部じゃもちろんないんでしょうけど、グイグイくるんですよねぇ…(-_-;)
選挙が近くなった時だけ親しげに話しかけてきたり、怪我や病気をしても、信仰してるからそれだけの怪我で済んだのよ～とか。
鳥居の話や、お葬式の出し方の話もよく聞きますね…。
機会があれば脱会(?)してほしいと思ってましたが、一度入信するとなかなか難しいようです。

母は流されやすい人で、入信も意思に関係なく進められてと思ってましたが数年前にそうではない事を知りました。
心の支えとして信仰してるようです。

ゆーきままさんが“イヤだ…”と思ってるのって、グイグイくる信者さんなんですよね
(~_~;)

私も信仰心を否定するつもりはありません。
この攻防戦?はこの先もずっと続くと思います。
関係は少々マズくなるかもしれませんが、キッパリと断るかしないと思います…。

コメントありがとうございます。
新聞の集金…ははは、
沢山の宗教、ありますものね。
それぞれで、いいんですもんね。
しかし、母親よりも義理の姉さまが熱心とは、また厄介ですよね

ほんの少し、気持ちが楽になりました。
またご意見が聞けると嬉しいです。
これからも、よろしくお願いいたします。

いずれはやる方向なんですね。確かにやってない人からすれば、拝んだくらいで目の病気は治るわけない！と思いますが、学会の方たちからすれば、私達がお寺で方位除けや厄除けをしてもらうのと同じなんですよね。姑さんに感謝できるゆーきままさんはすごいと思います。　知り合いから言われたことがあり、宗教は富士山と同じで入り口がいくつもある(いろんな宗教がある)。でも結局、行き着くところはテッペンだからと言われました。だから、強制せず自分が信じてることをすればいいんだと思えました。でもいろいろ話を聞くとやっぱり否定的になってしまいますよね。私の姑は、ある大きな悩みがかつてありましたが、それが無くなった途端に拝むのをやめました(？)　元々あまり熱心ではないのですが、今では義姉達のほうがすごい熱意で…　新聞の集金で、いつも来る人があまり好きじゃなくトイレに逃げる始末です。だったら辞めてしまえばいいのにって思いますが、長年やってきて今更…なんでしょうね。こっちの話になってしまいスミマセン(..;)　いずれ入ったとしてもどうなるか分かりませんが、ゆーきままさんの気持ちがしっかりしていれば大丈夫だと思います。負けずにお互い頑張りましょうね！

早速のコメントありがとうございます。
誰からのコメントもないかもと、少々不安に感じておりました。
僅かながらでも、似た境遇で何だか安心しました。
主人はというと、『興味がない』
『でも、否定よりは、むしろ肯定的で、親の病気の回復や、妹の病気の状態が安定していることなど、一理あるかもしれない。めんどくさいと逃げてる俺も本当はズルいが、今はまだそのタイミングではない。この先恐らく窮地に立たされた時にはヤるかもしれない。』
との見解です。
付き合っているときに付き合いで買わされてると隠した○○新聞、神社の鳥居をくぐらず、脇を歩いていた彼。
今振り返れば可笑しい様子でしたね。
まぁ、当時彼が学会に籍を入れてると知ってたとしても、彼との破談はなかったでしょうが、私の両親や友だちは、猛反対でした。彼も、学会を否定的に捉えている私の実家とは、なかなか打ち解けてくれません。噂だけで学会を悪く言われるとやはり嫌なんですね。
長くなりましたが、私は腹の中で『冗談じゃない、信心（？）したい人間だけが勝手にやってれはいい、押し付けんな』と、思っておりますが、私達の健康や、息子の目を良くしたいと、毎日お祈りしてくださってる、その気持ちにはとても感謝してるし、そう伝えています。ですから、毎度断るときも強くは断れないのです。彼女の気持ちを理解してるつもりなので…（アナタタチニモ幸セニナッテモライタイカラ）

いつ何が起爆剤となり、主人がやりはじめるかは分かりませんが、到底私にはよりすがりのものにはなりません。
やはり、どうしようもなくなった時は誰しも何かにすがりたくなりますものね。私にも、いつかそんなときが来るのでしょうかね。
トホホです。
主人を通してもう学会の話は俺にしろ、嫁に話すな
と、言ってもらったのにな。
毎回やんわり断るの、めんどくさいな(笑)
新年そうそう愚痴ぽくてすみません。

はじめまして。このトピを見て、まず……　うちも学会です。でも私は入っていません。旦那も小さいときに入れられてますが、どちらかと言えば非難しています。旦那の兄嫁は『入ればいいことが起きるよ！ちゃんと拝んでいれば必ず赤ちゃんもできるよ』と言われたそうです。　私からしてみればそんなことありえないんですけどね。姑よりも、旦那の姉達が熱心ですごいです。どうやらこの学会は女性が力を入れてるようで、女の人が頑張ってます。私は幸いお誘いはありませんが、一回だけ新年の拝みに連れて行かれました。以前姑に『それぞれ信仰してることを信じればいいんだよ。強制することない』と言いました。私は否定もしませんし、かといって進めもしません。ゆーきままさんもおっしゃる通り自分が決めることなんですよね。うまく書けませんが、ゆーきままさん気持ちはとてもよく分かります。旦那さんが興味がないのならば無理に入らなくてもいいと思います。兄嫁も入ってるが全く活動などしてませんし、鳥居をくぐってはいけないという言い伝えを破って神社やお寺にも行ってます。入って活動するか、活動しないか、辞めるかはゆーきままさん次第です。書きたいことがごちゃ混ぜになってしまい、うまく書けませんが私の意見です。無知な意見ではないですか？一応、参考までに…