授乳回数が減ってきた頃のおっぱいケア
子育て期(生後10ヶ月~1歳6ヶ月)の相談
Q3727:授乳回数が減ってきた頃のおっぱいケア
あまり離乳食を食べない息子でしたが、1歳を過ぎ、少しですが、離乳食を食べてくれるようになってきました。
それにともない、授乳が減ってきたため、おっぱいが常に重いというか、軽く張っている状態です。痛いとまではいきませんが、ゴロゴロとしこりのようなものもあります。
完全母乳で育ててきて、息子は平均よりも大きめに成長しているため、「母乳がたくさん出るんだね」とよく言われますが、授乳量が減ってきた今の状態で、どのようにケアしたら良いか分かりません。
以前自分で搾乳してみたこともあるのですが、下手なのか、搾乳後に乳首が痛くなってしまいました。
出産した病院では、卒乳の相談やケアをしてもらえるようですが、里帰り出産だったため、今の家から通うことはできません。
みなさんはどのようにケアされてるのでしょうか?搾乳器等を買った方が良いですか? 2018-09-08 12:11

先生のプロフィール
元愛育病院院長、元東京大学医学部講師。妊婦が安心して、自分が納得のいくお産をするために、のべ4万人という妊・産婦をあたたかく見守ってきた。「妊婦のことを親身になって考えてくれる」と評判が高い。JR四ツ谷駅前の「主婦会館クリニック からだと心の診療室」(主婦会館プラザエフ4F)元院長でもあり、女性のからだと心を両面からサポートしていた。著書に『あなただから だいじょうぶ』(赤ちゃんとママ社)、『改訂版 夫婦で読むセックスの本』(電子出版)など。-
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