妊活に対する価値観の違いについて
妊活・妊娠前の相談
Q4975:妊活に対する価値観の違いについて
お互い子供が欲しいという認識のもと去年結婚。
プロポーズ後に相手から精神病の告白を受けました。(隠されていました。)
挙式後しばらくして相手から妊活中止の相談があり、相手の病気も考え中止。ただ、3〜4ヶ月たっても相手から妊活と病気との付き合い方や、子供の考え方の相談がなく夫婦生活がギクシャクし始めました。
そこで、話し合いの場を設け、
「もし子供がいらないなら、どちらか一方が我慢をする人生になる(子供が欲しいけど作らないor子供がいらないのに作る)ため、離婚の選択肢も考える必要がある」と伝えました。
相手からは「欲しいけど今は病気もあるし無理して子供はいらない。夫婦生活も冷めてるし辛い」と言われてしまいました。
その当時は離婚も考えてなく、あなたの子供が欲しいから病気への寄り添い方を教えて。と頼みました。
しかしそれ以降回答ないまま、突然家を勝手に出ていってしまいました。LINEで、あなたのモラハラ的発言はもう無理です。離婚してください。と告げられ行方不明です。
彼女の病気や結婚前の浮気など不安点があり、結婚生活を続けるべきか迷っています。
助言ください。
2022-10-27 12:01

先生のプロフィール
元愛育病院院長、元東京大学医学部講師。妊婦が安心して、自分が納得のいくお産をするために、のべ4万人という妊・産婦をあたたかく見守ってきた。「妊婦のことを親身になって考えてくれる」と評判が高い。JR四ツ谷駅前の「主婦会館クリニック からだと心の診療室」(主婦会館プラザエフ4F)元院長でもあり、女性のからだと心を両面からサポートしていた。著書に『あなただから だいじょうぶ』(赤ちゃんとママ社)、『改訂版 夫婦で読むセックスの本』(電子出版)など。-
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