ベビカムトップ
>
妊娠初期(1~4ヶ月)
> 部分胞状奇胎の経過観察について

部分胞状奇胎の経過観察について

妊娠初期(1~4ヶ月)の相談

Q4414:部分胞状奇胎の経過観察について

9週相当の大きさで胎児の成長が止まり、hCG値が高いことから部分胞状奇胎が疑われ、子宮内容除去術を2回受けました。 術後2週のhCGは240で、5週の基準である1000をクリアしているために、5週では検査せず、8週での検査となりました。 1回目の手術から2週間後に2回目の手術となったので、術後2週間のhCGは2回目の術前の数値です。 それなので、2回目の実施後はもっと下がっていると思いますが、そこは測定していないのでわかりません。 あと1週間ちょっとで術後8週の数値を測定するのですが、経験者の方のブログなどを見ていると5週を測定せずに8週を迎えるというのはなかなかないようなので、気になってしまいました。 術後2週の時点で5週の1000をクリアしているけど、8週の100はクリアしていないから次は8週で測定、というような感じで言われたので、疑問というか、不信感も出てしまいました。 そういうことはよくあることなのでしょうか。 2019-09-25 17:23
先生

先生のプロフィール

元愛育病院院長、元東京大学医学部講師。妊婦が安心して、自分が納得のいくお産をするために、のべ4万人という妊・産婦をあたたかく見守ってきた。「妊婦のことを親身になって考えてくれる」と評判が高い。JR四ツ谷駅前の「主婦会館クリニック からだと心の診療室」(主婦会館プラザエフ4F)元院長でもあり、女性のからだと心を両面からサポートしていた。著書に『あなただから だいじょうぶ』(赤ちゃんとママ社)、『改訂版 夫婦で読むセックスの本』(電子出版)など。
  • キーワードを入れて、その他の相談を検索!

関連の質問

関連の動画

からだと心の相談室お役立ち情報

powerd by babycome