Q.義両親と絶縁状態、思い出の残し方と子供への説明に悩んでいます

相談者です。
お礼が遅くなってしまいましたが、みなさんありがとうございます。

結局アルバムは、義両親の写真を故意に入れてないと夫が気づくと傷つくかなと思い数枚入れました。。(今になってちょっと後悔してますが…)

貰い物は残しておくつもりでしたが、最近見るだけでも嫌な気分になるので一度に捨ててしまおうかなと思います。ただ息子が気に入っている物もあり、躊躇してるところです…。

皆さんしっかりしたお考えを持ってらっしゃるなと感じました。
根性や忍耐力、柔軟性をお持ちなのだろうなと思います。

私の中で、今本当に憎しみのような感情が大きくなっていて、とにかく日々の生活と子どもの将来が穏やかに幸せであるようにと願うばかりです。

夫が出会い系サイトに登録していたことが発覚したとき、義母は私に「ちゃんと性生活してるの？頻度は？妻ならどんなに体調が悪い時でも応じなさい」と長々と叱られました。
当の夫は当時は反省してましたが義母がこれなので、反省も中途半端なものになってしまいました。

夫と義母のLINEのやりとりでは、義母は夫のことを「さん付け」で呼び、私のことは呼び捨てでした。

これまでは、夫のお母さんだからと、理不尽にも叱られる度に謝ってきました。気に入られるよう努力してきました。

いったい何が気に入らなかったのか、どうすれば私は受け入れてもらえたのか、今でも分かりません。。

そんなことを毎日思い出し、考えてしまいます。。

そもそも夫が何かと悪いのですが、就職数年後までずっと実家暮らしでこの義母に育てられたなら、夫の考え方が偏っていてもしかたないとさえ思います。
せっかく疎遠になったので、夫には自分のズレているところに気付いて改めてくれたらいいなと思っています。

私も気持ちを切り替え、諦めるところは諦め、諸々覚悟を持たないといけないなと思います。

お礼の文で半分愚痴になってしまいましたが、皆さんのお言葉はどれも身にしみました。ありがとうございました。

夜中に失礼します。義理両親は悪いとこだけしか見えないのでしょうね、本当に端から見てみっともないし、大人げないですね。
私は義両親が全くいない所に嫁に来たので、その点気楽ですが、こちらの地域は周りが3世代同居が多く小学校の運動会など、一家庭のテントは両家の家族一同集まり賑わっています。私の方は父が亡くなっているので、子供たちの祖父母は私の母のみです。少し寂しい気がします。母は弟夫婦と同居で、先日は母、弟嫁（子供2人）私（子供3人）で信州へ1泊でキャンプに出かけて来ました。母は根っから明るく情が深いので、子供たちもババが大好きです、お嫁さんとも仲がよく、楽しく暮らしています。家族皆で仲良く暮らせるのが一番幸せですが、やはり周りから聞くのは嫁姑の悪口ばかりです。私が同じ立場なら…夫が明らかに悪いと思っても、まず嫌な思いをさせてしまった事を義両親に謝るかなぁと思います。心の中では腹立たしいと思います、でも子供たちの為に自分が下に出て申し訳なかったと言う姿勢を貫くかと思います。それからも、腹がたつことはあっても、こちらからは絶対攻撃的な態度では接しないで過ごすと思います。こちらが誠意を持って接していても理不尽でいじめのような陰湿な事をしてくれば、私もついにはっきりやめて下さい。と言うかもしれませんが。私は両親どちらの祖父母共楽しい思い出がたくさんあります、なので子供たちにも祖父母と過ごした思い出をたくさん作ってあげたいと思います。自分が姑につられてバチバチしていたら、関係は一生そのままです、なので、子供の為にいつも謙虚に、怒らず、威張らず、よい関係を維持出来るようふんばるかなぁと思います。

写真などは残しておいて、お子さんが聞いてくるまでは、何も言わない方が良いと思います、
私自身が実両親と絶縁状態で和解したのは、父が末期だと解った数ヶ月前でした、
無理やり、忘れたり記憶から消すとか必要はない、子供から聞かれたら、義祖父母やその周囲の人々の話をする、
絶縁になった原因などは、子供が小さいうちは、聞かせるのは嫌でしょう？
子供が大人の事情を理解できるようになってから、話をするのがベストだと思います。

ただ、旦那さんは自分の妻を守ったりしないヘタレみたいなので、今後は、あまりアテにしない方がいいですよ。

悲しくて大変な思いをされたんですね＞＜

私なら入れません。
とんでもなく子どもがおじいちゃんおばあちゃんっ子だったなら、普段は見せないように、いつか大きくなった時用として保管するかもしれません…が。

目に入ることで自分の気持ちが揺らぐなら、スパッと捨てます！
祖父母の愛が無ければいけない、ということは無いと思いますよ＾＾

とっても感心しました。
我が家の場合、義祖父母とはほとんど無縁で、
わたしや親の悪口を生まれる前からかなり言われたのでほとんど合わせていません。
ものごころついてきたのでますます合わせる気に気もならず。
お互い距離を保っています。
無理なものは無理する必要がないなと思っているので、あきらめたら気が楽になったところです。