クルマのある生活をもっと豊かに

ベビママスタッフのN-BOX試乗体験レポート②
「一番に心がけたい安全運転。ママが運転する時に気になることって何?」

新型N-BOXは、これまで以上にママに嬉しい機能が追加されています。普段、車をよく運転しているママ2名に協力いただき、実際にN-BOXに「見て」「触れて」「乗って」、従来の機能や新しい機能を体験いただきました。

検証その3「安全」安全運転支援システム「Honda SENSING」ってどんな機能?!

●ママ目線で「安心・安全機能」をチェック

Hondaの先進の安全運転支援システム「Honda SENSING」が標準装備 されている新型N-BOX。
安全で快適なドライブをサポートしてくれる機能を、ここではママ目線で見てみましょう。

車内へのチャイルドシートの持ち込みや設置は、高い天井のおかげで腰などカラダに負担をかけずに行えます。

体験ママの奥山さん、谷本さんともに、この日に備えて「Honda SENSING」について、予習をしてくださっている様子。衝突回避を支援してくれる機能があることはすでにご存じでした。歩行者との衝突回避や、前や後ろに急発進して事故を起こさないようサポートしてくれる機能がありますが、それはぜひとも「欲しい」との声が。
他には、どんな機能で安全運転を支援してくれるのでしょうか。編集部で、簡単にまとめてみましたので、一緒に見てみましょう。

<「Honda SENSING」10の先進機能>

衝突軽減ブレーキ<CMBS>

衝突する危険がある場合に、音とディスプレイ表示で警告します。さらに接近した場合には、自動でブレーキがかかり衝突回避・被害軽減を支援します。

誤発進抑制機能

前方に障害物がある状態でアクセルを踏んだ場合に、音とメーター内の表示で注意を促す機能。ニュースなどでよく耳にする、アクセルとブレーキの踏み間違えによる突っ込み事故の防止が期待できます。

後方誤発進抑制機能

新型N-BOXでHonda初搭載となった機能。②の後方サポート版で、ドライバーがアクセルペダルを踏み込んだ場合の、急な発進を抑制します。

歩行者事故低減ステアリング

歩道にいる歩行者と衝突のおそれがある場合、回避操作を支援する機能です。車道方向へのステアリング操作を支援してくれます。

路外逸脱抑制機能

ステアリング操作を支援して、車線からはみ出さないようにアシストしてくれます。走行車線をうっかりオーバーしそうになったことがあるママに嬉しい機能です。

ACC <アダプティブ・クルーズ・コントロール>

アクセルを踏まなくても、あらかじめ設定した速度で定速走行したり、前の車との適切な車間距離を保ってくれる機能。高速道路などを苦手とするママには特に便利さを感じる機能です。

LKAS<車線維持支援システム>

車線の中央をキープして走れるようにステアリング操作をアシストしてくれる機能。自然なサポートで運転中の負荷が軽減されます。

オートハイビーム

運転中に自分で切り替えるのが負担というママの声多数。自動なら、余計な気をつかうことなく運転に集中できますね。

先行車発進お知らせ機能

信号待ちや渋滞時に役立つ機能。停止中に、つい子どもに目がいきがちなママに嬉しい機能です。

標識認識機能

ディスプレイに道路標識を表示してくれる機能。人の目では見落としやすい標識も、機械が認識してくれれば安心ですね。

  • 衝突軽減ブレーキ<CMBS>

    衝突する危険がある場合に、音とディスプレイ表示で警告します。さらに接近した場合には、自動でブレーキがかかり衝突回避・被害軽減を支援します。

  • 誤発進抑制機能

    前方に障害物がある状態でアクセルを踏んだ場合に、音とメーター内の表示で注意を促す機能。ニュースなどでよく耳にする、アクセルとブレーキの踏み間違えによる突っ込み事故の防止が期待できます。

  • 後方誤発進抑制機能

    新型N-BOXでHonda初搭載となった機能。②の後方サポート版で、ドライバーがアクセルペダルを踏み込んだ場合の、急な発進を抑制します。

  • 歩行者事故低減ステアリング

    歩道にいる歩行者と衝突のおそれがある場合、回避操作を支援する機能です。車道方向へのステアリング操作を支援してくれます。

  • 路外逸脱抑制機能

    ステアリング操作を支援して、車線からはみ出さないようにアシストしてくれます。走行車線をうっかりオーバーしそうになったことがあるママに嬉しい機能です。

  • ACC <アダプティブ・クルーズ・コントロール>

    アクセルを踏まなくても、あらかじめ設定した速度で定速走行したり、前の車との適切な車間距離を保ってくれる機能。高速道路などを苦手とするママには特に便利さを感じる機能です。

  • LKAS<車線維持支援システム>

    車線の中央をキープして走れるようにステアリング操作をアシストしてくれる機能。自然なサポートで運転中の負荷が軽減されます。

  • オートハイビーム

    運転中に自分で切り替えるのが負担というママの声多数。自動なら、余計な気をつかうことなく運転に集中できますね。

  • 先行車発進お知らせ機能

    信号待ちや渋滞時に役立つ機能。停止中に、つい子どもに目がいきがちなママに嬉しい機能です。

  • 標識認識機能

    ディスプレイに道路標識を表示してくれる機能。人の目では見落としやすい標識も、機械が認識してくれれば安心ですね。

N-BOXの予防安全性能は、第三者機関において最高ランクの評価を獲得したり、国が推奨する自動車安全コンセプトに該当しています。

予防安全性能評価において、最高ランクの「ASV++」を獲得

予防安全性能評価(平成29年度自動車アセスメント)とは、国土交通省と独立行政法人 自動車事故対策機構による、自動車の安全性能の試験・評価のことです。

セーフティ・サポートカーS<ワイド>に該当

セーフティ・サポートカー(略称:サポカー)は、政府が交通事故防止対策の一環として普及啓発しているものです。自動ブレーキなどの安全運転を支援する装置などを搭載し、ドライバーの安全運転を支援します。

あなたはどの機能が気になりますか? 今回、奥山さんと谷本さんには、VR(バーチャル・リアリティ)ゴーグルによる映像視聴にて、安全面での機能を体験していただきました。体験後、お二人が「いいね!」と感じたポイントや、気になる機能について伺いました。

車内へのチャイルドシートの持ち込みや設置は、高い天井のおかげで腰などカラダに負担をかけずに行えます。
奥山さんのコレいいね!choice3

先行車発進お知らせ機能

オ―トハイビーム

標識認識機能

ドライブが好きで、長距離やはじめての道を運転することも多いので、その時にサポートしてもらえそうな機能にひかれます。特に標識認識機能は、標識をうっかり見逃して失敗したことがあるので、絶対に欲しいです!

谷本さんのコレいいね!choice3

歩行者事故低減ステアリング

衝突軽減ブレーキ<CMBS>

ACC<アダプティブ・クルーズ・コントロール>

運転中に一番気になるのが、衝突について。歩行者や自転車、車にぶつからないか、特に幅の狭い道路での運転はドキドキものなので、こういった衝突に関するサポートがあるととても心強いです。

他にも、二人は「路外逸脱抑制機能」や「LKAS<車線維持支援システム>」といった、車線内を安定して走行するためのサポート機能にも注目。これは、お子さんを乗せて運転する機会が多いので、より安全に運転をしたいというママには気になるところですね。

※:一部タイプでは、「Honda SENSING」を装備しない仕様もご用意しております。
※:各機能の能力(認識能力・制御能力)は事故を完全に回避するものではありません。各機能を過信せず、常に周囲の状況に気を配り、安全運転を心がけましょう。

安全運転支援システムは、直接事故を防ぐためだけでなく、運転をラクにしてくれる機能も。運転中でも子どもを気にしなくてはならないママにとって、頼もしい味方といえそうです。

N-BOX体験ママの検証ポイント「安全実感編」

  • 事故を回避するサポート機能がとても安心
  • 普段の運転をラク〜にしてくれるサポート機能も嬉しい


powerd by babycome