目的別・症状別に施設を選ぶポイント(もくてきべつしょうじょうべつにしせつをえらぶぽいんと)

はじめて婦人科にかかるとき


身近な診療所やクリニック 自宅や勤務先から通いやすいところを。ホームドクターや身近なクリニックも便利。

緊急を要すると思われるとき


大きな総合病院や大学病院 重症の病気、緊急性のある病気、婦人科以外の病気でもスピーディーに対処できる。

重大な病気が考えられるとき


大きな総合病院や大学病院 検査設備の充実を考えると、最初から大きな病院にいったほうがよい。

入院がひつようなとき


看護のレベルが高い病院 気持ちよく入院生活を送ることができれば、結果的によい治療につながる。

慢性の持病があるとき


大きな総合病院 もともとの持病をみている科や他科との連携治療が可能になる。

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掲載された情報を参考に、気になる症状などがあれば、必ず医師の診断を受けるようにしてください。

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