譲るべきか取っておくべきか？

いえいえ。
再度コメントありがとうございます（＾＾）
すべて取っておくのは難しいと思いますが（場所も限られるので）状態の良い物は取っておいて、「お兄ちゃん（息子）が小さい時の分やで」とか言えたら良いですね。
お下がりを通じて、上の子が兄弟を可愛く思えるのもいいことですよね。

ちょっとお返事遅かったですね。ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ。
うちも靴だけでなく、服もたくさん保管しておきました。お下がりをﾁﾋﾞに着せて、お兄ちゃんに「あのね、○○が小さい時に着てた服なんだよ。」と教えてあげると、すごく喜んで、一段と弟が可愛く見えたみたいです(^^) そして、「これもとっておく？」と何でも保管しようとしてくれます(^^; でも、物を大切にすることを学んでくれたら嬉しいかな。主ｻﾝにも早くそんな日がくることを祈ります☆

コメント頂きありがとうございます。

surhさんのコメントを読ませていただく前に、息子が２歳ぐらいの時に使っていた靴を友人のお子さんにお譲りしました。４年ほど前に購入したものになるんでしょうか。
今回の靴はまだ状態が良かったのですが（ブランド物で少し高価な物でした）同じ時期に買った他の靴は靴底が変色していたので、同じようになって捨ててしまうのも、もったいなく思えたので（苦笑）

もう少しお手入れして置いておいても良かったのかもしれませんが、友人は喜んでくれたのでそれはそれで良かったのかなと思っています。

服は割と取って有ります。
何とかもう一人来てくれればいいと思っているのですが、なかなか思い通りにならないですね。
早くお下がりが日の目を見るときが来ると良いと思っています。

私は状態の良い靴は保管しておきました。上の子が2歳になる頃離婚したので、次の子の予定は全くありませんでしたが…。でも、その後再婚。7つ離れた弟は兄の靴を履いてます。デザインもシンプルなもので、古さは感じなったです。小さいうちはすぐにサイズが合わなくなってしまうので、お下がりもいいのではと思います(あくまで親目線ですが)。

こんばんは。
早速のコメントありがとうございます。

私もどちらかというと、処分して場所を靴箱の場所を開けたいと思っています。でも、捨てるほど傷んでもないのでどうしようかと考えているところでした。（苦笑）

当時（今もですが）「瞬足」が流行っていたので、息子の為に張り切って購入したのですが、瞬足は男の子っぽいクールなデザインのものが多く、息子はあまり好みではなかったようで、ほとんど履くことがなくサイズアウトしてしまいました。ポップで可愛らしいデザインが好きみたいです。

せっかく買ったのだから「履いたら？」と言っても、自分好みのポップなデザインの靴ばかり履いてしまい、その靴を洗っている時の代わりで瞬足を履いていました。
主に履いている靴は穴が開き、靴底がすり減る程になるのですが、それ以外の靴は比較的キレイに残っていると思います。（パコさんの甥っ子さんのお話を聞いてドキリとしましたが）

私も義姉の娘（息子と６歳違い）の靴を息子に（？）と貰いましたが、息子は履きませんでしたね。紺地にピンクのラインがあるからうちの息子にも行けると考えたようですが、そうはならなかったようです。

靴は置いていたらゴムの部分も傷んでくるし、やっぱり増えてきたものは処分するか、もらってくれるお友達が居るなら譲ろうかと思います。

でも、もしかしたら弟か妹になる（妹だと履きにくいかな～）子供がきてくれるかもしれないから、少しは取っておこうかとも思います。

私がこの立場だったら…
どんな服でも合うようなもの１足 普段に履けるスニーカー系を置いて あとは処分するかな…と
自分自身もそうだし 子供達見てても その都度「欲しい」と思って買って長く履いています
保育園に行くようになって汚れがヒドいので洗い替え用にお気に入り第１位２位があれば あとは保管場所圧迫するなぁ と思えば処分していってます

サンダルなんかは履いてる期間長いので余計くたびれ感ありますし 夏になると買いたくなるし…(笑)


息子が産まれた時に あんまり履いてないからと甥っ子の靴やサンダルもらいましたが 他人の「あんまり」はアテにならないし(笑)甥っ子と息子は７歳離れてるんですが意外と履いてみたら靴紐が切れたり ビニール部分がひび割れたりで 履けないものが多かったです

ただでさえ貰い物が嫌いなのに余計苦手意識が増し頂いた感謝が生まれないというオチがヒドいですよね(笑)


でも大事に取っておいて 弟か妹に履かせるのも素敵なことです
モノを大事にする意識は必要ですものね…
うちの場合 娘はお兄ちゃんのお下がり好きみたいで 喜んで履いてます

息子も これ履けなくなったら妹にあげよう と自分から言うようになったので きょうだいならではの絆みたいなものが生まれて 良いことでもあります