私も長男が1歳のときにトイレトレーニングを始めたのだけれど、上手くいかなくて小児科の先生に「私の愛情不足なのでしょうか」と聞きにいきました。
すると「愛情過多です。」と言われたわ。つまりそんなに子どものおむつを外す心配をしなくてもいいってこと。
<トイレトレーニングを始める時期>
トイレトレーニングは、年齢ではなく子どもの成長に合わせて始めましょう。具体的には、次にあげる7つのことをほぼ全てできるようになったら、練習を始めるいい頃じゃないかしら。
(1) 親の真似をする(口紅を塗る真似やお掃除の真似など…)
(2) おもちゃなどを元にあった場所へ片づけることができる
(3) 自分の意思でやる、やらないの判断ができる
(4) トイレに興味を示す
(5) 1人で歩いたりお座りができる
(6) 尿意・便意を自分で伝えることができる
(7) 自分で服、下着の脱ぎ着ができる
<トイレトレーニングの方法>
・ とにかく焦らない
・ 布パンツの中にうんちをしたら、おまるにうんちを捨てるところを子どもに見せて、「ここにするんだよ」と教える。
・ 子どもがトイレトレーニングを嫌がったらやめる。再度始めるのは1~2ヶ月期間をあけてから。
・ 1日1回は遊びでもいいのでおまるに座る。
・ おまるの置き場所はトイレでなくてもいいので、子どもが座りやすい場所で。
以上のことから、お宅の場合をあてはめてお考え下さい。
先生のプロフィール
妊婦・親子水泳教師の草分け的存在として80歳過ぎまで現役で活躍後、プールの中での指導は卒業。現在は妊婦卒業生の強い味方として、指導に当たっている(東京アスレティッククラブ中野/月1回カンガルークラブ、年に2回親子コンサートの主催)。栄養士の資格と経験を生かし、スイミング教室の後は、お手製のおかず持参でお食事会を毎回ひらき、妊婦の悩みに答える、人呼んでヤンババ。その由来については、著書『ヤンババの出産・子育て知恵袋』(築地書館)をご覧あれ。著書に、堀口貞夫・金澤直子共著『ゆっくりきっぱりお母さんになる』(赤ちゃんとママ社)。