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子育て期(生後1歳7ヶ月~2歳)
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27歳女性 2019-08-26T17:00:00+0900 2019.08.26

Q.ハウスダストや台風による「せき」の予防法は?

もうすぐ2歳になる娘が頻繁にせきが出るため、小児科で血液検査をしてもらったところ、ハウスダストのアレルギーがあることがわかりました。
先生いわく喘息ではないようで、夏から秋はハウスダストが増えるため、アレルギー対策に注意が必要とのことでした。
自宅でできる対策を教えてください。

また、台風や雨のシーズンになると、いつも以上にせきが出る気がします。
これもアレルギーと関係があるのでしょうか?
気管が弱くて、低気圧とかでせきが出やすいのでしょうか?

今回受診したのは小児科で呼吸器の専門ではないです。
子どもでも呼吸器内科などにかかった方が良いのかもあわせて教えてください。

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小さな子どもの喘息(ぜんそく)の診断は難しいことが多く、しばらく経過をみてから診断がつくこともよくあります。そういったグレーゾーンのお子さんのことも含めて解説します。

喘息(気味)のお子さんは気道の粘膜が過敏なので、さまざまな刺激が咳や喘鳴(気管支がゼイゼイ、ヒューヒューいうこと)の原因になります。代表的な原因がハウスダスト、ダニ、ペット、カビなどの吸入アレルゲンと言われるものです。気密性の高い住居でカーペットを敷いたり、エアコン・加湿設備が整えられたりすると、アレルゲンにとって好ましい環境になります。

どんな家庭でもアレルゲンを0にすることは難しいですが、量を減らせば発作は起こりにくくなります。適度に換気をし、本人が寝る部屋はカーペットを使わない、こまめに部屋の掃除をする、防ダニシーツを利用するなどが予防対策として挙げられます。掃除機は3日に1度はじっくり時間をかけて使うと良いようです。布団の上でジャンプして遊ぶなども咳発作の引き金になりますので注意しましょう。

また、台風を含めた気圧、気温の変化も咳や喘鳴の原因になることがあります。日常生活では、服装や冷暖房などの調節に気を配り、急激な気温の変化があったときはよく状態を観察するようにしましょう。

それ以外にも、たばこや花火、線香などの煙や、香水、接着剤、防虫剤などの臭気に反応することがあります。成人ではストレスが原因で喘息発作を起こすと言われますが、子どもでも、叱られて号泣したり、大声で笑ったりしたときに発作になることがあります。

それでも、子どもの咳や喘鳴のきっかけとして最も多いのはかぜをひくことです。気道が過敏な体質があると、症状が悪化やすく治るまでに時間がかかるので、咳が少し多くなってきたと思ったら早めに受診をして、気管支がゼイゼイしていないか確認してもらうことをお勧めします。発作の頻度が多い場合は、予防的な薬を使用することもあります。

まだ小さなお子さんは大人の呼吸器内科ではなく、アレルギーの子どもも診ている小児科を受診すると良いでしょう。

2019-08-26T17:00:00+0900
  • ▼ 渋谷紀子先生のプロフィール

    • 東京大学医学部卒業。東京大学医学部付属病院小児科、愛育病院小児科などに勤務したのち、カナダのトロントに研究留学。帰国後は東大病院、山王病院、NTT東日本関東病院小児科などを経て現職。
      日本小児科学会専門医、日本アレルギー学会専門医。四女の母でもある。監修した『はじめてママ&パパの0~6才 病気とホームケア』(主婦の友社)では、新米ママやパパのために、最新の病気について分かりやすく解説している。

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みんなの回答

匿名2019-08-30T16:12:59+0900 2019.08.30
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うちの息子もハウスダストやホコリのアレルギーがあります。
かなりひどいので、布団や衣類は外干しではなく、部屋干しするように言われています。布団は布団用の掃除機をまめにしています。
あと、布製ソファーやカーペット類、ぬいぐるみもダメだと言われ、娘が生まれるまでは、ぬいぐるみは1つもありませんでした。

兄妹でクッションを投げたり走り回るので、都度ホコリが舞うようなことはやめるよう注意するのですが…

うちはアレルギー科もある小児科に通っています。お近くにアレルギー科があれば一度受診されては?

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2019-08-28T22:20:34+0900 2019.08.28
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我が家の8歳の子もハウスダストやカビ、ほこりのアレルギーがあります。
小さいうちは、気管支が弱くて喘息の薬を飲んでいましたが、ある日動物を飼っている家に遊びに行き、発症。

咳、じんましん、嘔吐、めまいなどなど、動物のアレルギーかと思ったら、ホコリ系でしたね。

小児科とアレルギー科に行きました。

たしかに、雨の日や季節の変わり目にひどくなっています。
いつもと同じように対処していても、咳が止まらなかったりします。

今は家で対処していますが、もっと小さかったうちは、じんましんや寝付けないほどの咳が出る時に、夜間病院へ行って、そのまま入院になったこともあります。

悪化しているようでしたら、より専門の先生に診てもらうのも良いかと思います。

対策としては換気や寝具類を干して、洗濯、掃除はもちろんですが、しまってある服などを自分で出さないようにさせています。

時々、お友達とファッションショーを始める事があったのですが、普段から使っていないものはホコリが溜まるので、気をつけていますね。

年齢を重ねるごとに、強くなって症状も楽になっているように思いますが、心配ですよね。
お互い、早く良くなりますように。

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2019-08-27T10:52:26+0900 2019.08.27
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アレルギーの咳、しんどいですよね。子どもではないのですが、私自身大人になってからハウスダストアレルギーとわかりました。寝不足など、免疫力が落ちて身体がアレルゲンに敏感になっているとき、朝晩や寝るときに咳が酷くなります。

まず、かかるとしたら子どもも診てくれる耳鼻咽喉科がいいと思います。最近は「アレルギー科」と併記してあるところも多いです。

台風や雨のシーズンになると咳が酷くなるのは湿度が高いと身体が冷えやすくなるのや、カビなどのせいもあるかもしれませんね。

うちでしているのは可能な範囲でのほこり対策です。
自治体の保健福祉課HPなどでアレルギー対策として紹介されてたりもします。

- シーツや、タオルケット、枕カバーは週1回洗濯。布団には敷きパッドを付けて2週に1回洗濯。
- 掃除機がけ(本当は週2回、水拭き後に掃除機をかけた方がいいそうです)
- 布団を上げたら干したり、部屋の中でかけておく。
 干した日か、最低週1回掃除機をかける
- 朝晩などなるべく毎日部屋を換気する(雨の日は換気扇を回す、花粉の時期はエアコンもいいらしいです)

あと、もしもお子さんが便秘症や寝不足など、健康面でイマイチな感じでしたら、コンディションを整えてあげるのも有効かと思います。
- ヨーグルトや納豆など発酵食品で乳酸菌を摂る
- 適度な運動
- 睡眠時間を十分に摂る
- ストレスを軽減してあげる

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