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離乳食で「かむ力」「食べる力」を育む

  • 2016-10-21 11:00
  • 一般公開
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離乳食で「かむ力」「食べる力」を育む

歯と体の発達に合わせた
赤ちゃんと幼児のごはん』
出版社:婦人之友社
編:婦人之友社
指導:外木徳子(小児歯科医)
B5判変型・88ページ
価格:1,080円(税込)
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発達に合わせて、離乳食を進めるためのガイドブック


離乳食のスタートは、一般的に月齢5~6ヶ月くらいからと言われています。でも、成長・発達には個人差が大きいため、「うちの子の場合はどうなの?」「食べようとしないのは、まだ早いから?」と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

小児歯科医の先生が監修した『赤ちゃんと幼児のごはん』では、離乳食は赤ちゃんの「歯やからだの発達」をしっかり把握しながら、適切なやわらかさ・大きさのものを食べさせていくことが大切だと語られています。

発達に合わせた離乳食で、かむ力・食べる力を身につけていけば、虫歯になりにくくなる、話す力が向上する、胃腸が丈夫になる、脳の発達が促されるなどの効果があります。また、食事は一生を通じて健康を支えるために欠かせないもの。離乳食はその土台をつくる、大切なものなのです。

この本では、「口唇食べ期」から「歯食べ期」まで5つの発達段階に分け、それぞれの時期を見分ける目安、食べ物の適切なやわらかさ・大きさ、食べさせ方のコツをわかりやすく教えてくれます。

写真やイラストを交えた説明は、ていねいで具体的です。

例えば、離乳食初期の食べさせ方については、「スプーンを下唇におき、唇ではさむのを待つ」「赤ちゃんの下唇が内側に入ったら、飲みこんだサイン」などの説明。

「やわらかさ・大きさ」については、「おでんの大根くらいのやわらかさ」「手づかみしやすく、前歯でかみ切れる大きさ」など、初めての子育てに奮闘中のママにもわかりやすい説明です。また、「赤ちゃんの様子を見ながら、あせらず、ゆったりした気持ちで」というメッセージもくり返されていて、手元においておくと心強い一冊になりそうです。

さらに、離乳食とおやつのレシピが約80種類掲載されているほか、「かまずに丸のみしてしまう」などのお悩みへのアドバイス、正しい歯のケアの方法も紹介されています。

婦人之友社のホームページでは、本文の試し読みに加え、正しい歯磨き法の動画を見ることができます。

婦人之友社のホームページ>>>

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