非常食を用意した。

子どもが産まれ預ける保育園を強度のある駅の中の保育園に決めた。

日頃から地図を見ているが、自宅の方向をチェックするようになった。

防災意識が強まった

食料や水の買い置きを意識するようになった。

家族とのコミュニケーション、備品

水がかえない

電車が全線復旧しなかったので、1～2週間は仕事に行けなかったり。お米が買えずに、ネット注文したのを、覚えてます。牛乳も、なかなか買えなかった。

子どもを預けて出掛けられなくなった。

結婚、出産

災害用品のリュックを作った

風評被害かもしれませんが、やはり申し訳ないとは思いつつも、放射能近くの産地の食材より、同等の金額であれば遠い場所の産地を買っています。

防災セットを用意した。　

震災を機に昔からの夢だった上京へ踏み出しました。 今は都内で働き、結婚、出産を経験しました。

直後はかなり節電するようにしていた。今は避難用のグッズを準備して、定期的にチェックしている。

地震になった時の話をよくするようになった

食材の産地にこだわるようになった。

非常持ち出し品を枕元に置くようになった。

実家も被災してないので特になし

非常用品を自宅においておくようにした

地震の情報に敏感になり、家族には緊急連絡手段としてSNSの登録してもらったり、緊急時の待ち合わせ場所を決めた。

地震の警報に恐怖を感じるようになった

震災を機に、頼もしさを感じて主人と結婚することを決めました。

できるだけ、一期一会で人生を楽しもうと思えるようになった。

結婚願望が高まった

防災用品、備蓄用品への意識が高まった

防災グッズをしばらく持ち歩いて仕事へ行っていた

子どもが産まれたので防災グッズは準備している

スーパーの食品をはじめとする在庫がなかった

今、地震がおきたら…と常に考えるようになった。いらない運動靴と懐中電灯を会社のデスク下に常備した。家では子どもが小さい為、使い捨ての哺乳瓶や粉ミルクなどを余分に用意している。

食料と水の備蓄を始めた。

食の安全への考え方の変化

玄関に災害セットは常に置いてある。

地震があると不安になる。

きちんと防災道具を揃えるようになった

食品や飲料、生活用品を備蓄するようになった。災害用にすぐ持ち出せる荷物をリュックにつめて寝室に置くようになった。

食事など、放射能に敏感になりました。 産地を選んだり、魚を控えるようになりました。

ラーメンや水などを多く買い置きするようになった。

震災バックを作った

特になし

ボランティアに行った

防災用品をちゃんと揃えたり、常に持ち歩くものが増えた。

毎日大切に暮らすようになった

なし

水や簡単な食料の備蓄をするようになった

5年経って結婚し子どもができ、自分の身を守るだけでなく子どものことも考えなければならないので災害時持ち出し袋を作ったり、水のストックは最低12リットル×3本はあるように心がけている。

水を持ち歩くようになった

防災の備えについて考えることは増えた。

部屋の中を変えました。地震に対する対策をしたり、食料を少し多めに買って置いたり、水を常備しておいたりしています。

原発のことがとても不安でもう日本が終わったかと思った。