家族の絆が深まった。

災害時用の非常食の準備や、大きい棚類には地震で倒れないようストッパーをつけた。

無し

食糧などの備蓄

節電を心がけるようになった。非常用の備蓄品を増やした。

災害の時のシミュレーションをするようになった。資源の大切さ、ありがたさが、分かった。

非常持ち出し袋を用意した

省エネ

節電・節約をより意識するようになった。

水や最低限の防災グッズを家に置くようにした

津波の知識が増えたこと。 避難場所を家族で決めたことです。

なし

食品や水に気をつけてます

備蓄をするようになった

災害に対する意識が高まった

特になし

防災グッズを準備した

停電の時の不便さや必要なものが買えないなどを体験し、資源の大切さや防災準備の大切さを感じするようにした。

食物アレルギーのある子どものために食料品のストックを増やした

防災セットを準備した

なし

水と食べ物を保管するようになった

関西の実家に帰った

水や非常用食品のストックに気を配るようになった。

非常食や消耗品のストックを一年に一度買い替えるようになった

非常食を用意している

判断と行動が早く出来るようになった気がする。

結婚した。

エンタテインメントの仕事をしている主人は土日なく働いていましたが震災後休みが多くなり、一緒に過ごすことで娘を授かることができました。

防災用具を玄関に用意した。特別ではないが、缶詰などの非常食を用意するようになった

メガネをかけたまま寝るようになった（寝られるようになった）

節電を心がける 水の用意など多少ストックするようになりました。

防災グッズは何をそろえるか？家族との連絡手段はどうするか？避難場所の確認など、備えるようになった。

お水を一箱常備品としてストックしています！ あとはお菓子をカバンに持ち歩いたりしています！

特にないと思う

防災グッズや非常食など、可能な限り準備を始めました。

実家に子連れで長期間滞在していた。

水や非常食のストック、子ども達がもっと小さい頃はおむつも備蓄品として多めに買っていました。心の変化としては「1日1日を大切に生きよう。家族や友人など近くにいる人たちに感謝の気持ちをちゃんと伝えよう。」と思うようになりました。

しばらくお店の営業ができなかった

スーパーに商品がなくなって大変でした。

防災訓練や救命講習などの催し物に参加するようになった。

非常食常備

家選びにも、地震に強いか気になるようになりました。

小さな地震でも過敏に反応してしまうようになりました。

運動靴を職場においた

防災セットを購入した

非常用の食料品を備蓄するようになった

震災直後は、水を多めに買ったり、非常食を買うようになった。

玄関にリュックを置いた

倒れて困る家具などを高いところにおかないようにしました