[お知らせ]
「気ままにおしゃべり」は、2019年4月18日をもってサービスを終了しました。
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不安に押し潰されそうです…
あと数日で生後4ヶ月になる女の子の母親です。初めての子で、日々可愛くなっていく我が子。そんな子どもの足の付け根に変な一センチくらいのできものができていたのに気づいたのが、一ヶ月検診が終わった後。小児科に見せると「虫刺され。」と言われ、もらった薬で様子をみるも、数が増えていく。おかしいと思い、今度は皮膚科へ。「虫刺されじゃない。厄介なやつだわ。」そして教えてもらった病名が「若年性黄色肉芽腫」良性の腫瘍らしい。そのときは安心した。「たぶん、この病気だと思うけど、組織採って、病理検査するね。」と。一週間後、組織を採った。そして、今日その検査結果を聞きに行った。そしたら、「まだはっきりした結果は出てないけど、もう少し悪いものだと大学病院の先生は考えてるみたい。さらに詳しい検査に回すので三週間後に来て。」と言われ、頭が真っ白。皮膚がんとか悪性腫瘍とか頭をよぎる。病名ははっきり言われなかった。三週間待つより他ないことはわかっているけど、悪い病気で、この子が死んだらどうしよう…そればかり考えてしまって。病院から帰ってきたら、涙がとまらなかった。そんなダメな母親になぜか娘はにっこり。あの笑顔が頭から離れない。今もとなりで寝息をたてている娘。不安で不安で眠れないです。支離滅裂な文章で、すみません。
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コメント
メッセージで励ましていただけただけでなく、心配してくださり、ありがとうございました。こうやって、この子と心穏やかに過ごせることが、どんなに幸せなことだったのか、思い知らされた日々でした。まだまだ湿疹は消えていないし、病院通いは続きますが、いい先生に出会えたこと、そして、ちゃろまさんのような方に出会えたこと、本当にありがたくおもっています。ありがとうございました!
おはようございます。その後が気になり、時々お邪魔していました。最悪な事態が避けられて良かったですね。とはいえ、検査ひとつとってもお子さんやご家族には負担ですよね。お子さんとの気持ちの安らぐ時間を大切に、これからも頑張って下さいね。
皮膚科の先生の計らいで、地域の総合病院の先生方(小児科&皮膚科)にみていただけて、最悪の場合に備えて血液検査やレントゲンを撮りましたが、再検査の結果、陰性でした!!!一番辛い時、皆さんのコメントを何度も何度も読んで励まされました。まだまだ経過観察で、病院には通いますが、一番心配されていた難病(ランゲルハンス細胞組織球症)ではなくて、ほっとしています。本当にありがとうございました!
三人の方々、励ましのメッセージありがとうございました。本当に本当に励まされました。本来なら、三人の方々それぞれにお礼のメッセージを送りたいのですが、まだ、その心の余裕がなくて…。まだ結果は出ませんが、明日地域の大きな病院に診察に行きます。私の願いはただ一つ。神様どうかこの子を救ってください。
赤ちゃんを心配して泣いているママを励ましてくれるのは、その赤ちゃん自身です。母と子の、不思議な有り難い関係です。不安になったら抱きしめて!泣きながらでもいいから赤ちゃんに気持ちを打ち明けましょう。きっと元気をもらえますよ。
不安な気持ちがとまらなくなるの、仕方ない状況ですよね。
でも、お母さんダメなんかじゃないですよ!! どんなお母さんでも涙が出て不安で眠れなくなっちゃいますよ。
冷静に考えれば、今ママが泣いて心配しても、事態は左右されませんし、赤ちゃんも「ママどうしたの?」って心配しちゃうかもしれません。
だから、ママは不安な気持ちをひとまず置いといて、目の前のかわいい赤ちゃんと一緒に過ごす幸せを大事にされるのが一番。
…そんなの、わかってらっしゃいますよね。それでも不安で仕方なくなっちゃうんですよね。でも、がんばって! 赤ちゃんのために。
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