くらまえ診療所

手力駅より徒歩約3分。胃内視鏡やCTにより病気の早期発見に注力。漢方治療にも対応しています

「くらまえ診療所」は、岐阜市蔵前で、内科・消化器内科の診療をしております。内科では、かぜや発熱、腹痛、下痢、吐き気、嘔吐（おうと）、胸痛、頭痛、便秘、貧血、アレルギー、生活習慣病などを幅広く診ています。消化器内科では、食道・胃・小腸・大腸、消化器に関係する臓器（胆のう・肝臓・すい臓）の病気を扱っています。治療薬は西洋薬のほか、漢方薬も処方しております。

院長は、勤務医時代に消化器内科で胃腸の疾患を担当していたため、胃内視鏡検査に力を入れています。使用するカメラは、嘔吐反射（おうとはんしゃ）を軽減できる経鼻内視鏡を採用しています。そのほか、院内でできる限り診断ができるよう、CT診断装置、エコー（超音波診断装置）、レントゲン（エックス線）、呼吸機能測定機器（スパイロメトリー）、心電図などの医療機器を備えております。血液検査に関しては、院内で採血をして一部を除き15～30分程で結果を出すことが可能です。

当院は、名鉄各務原線「手力駅」より徒歩約3分です。16台分の駐車場がございますので、お車でもお越しいただけます。体調不良で何科にかかればいいのかわからない症状でも、ほかの医療機関へのご紹介も含めて対応しております。気になることがあれば、いつでもご相談にいらしてください。