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夫婦30歳、長男6歳・次男1歳・長女2ヶ月です。最近バタバタと家族が増え、主人の生命保険を見直そうかと考えています。どんな入り方がベストでしょうか?

質問_心とからだの相談室
質問者
保険|Q12|2007/3/2
夫婦30歳、長男6歳・次男1歳・長女2ヶ月です。最近バタバタと家族が増え、主人の生命保険を見直そうかと考えています。どんな入り方がベストでしょうか?
宮本久史先生
回答者
宮本久史先生
まずは、現在加入中の保障内容を把握する事が必要です。どんな保障がいつまで続くのか、一度保障内容の確認をしましょう。
定期付終身保険やアカウント型の保険は当初の加入の仕方によっては、10年や15年、20年で更新するたびに同内容で継続した場合に保険料が上昇していく特長を持っていますので現在の内容を確認しておくことが大切です。

そのうえで現在の保険がいつ頃加入したか、どんな保険種類に加入しているかによって見直し方法は変わりますが、場合によっては現在の保険を生かしつつ、部分的な保険の見直しが効果的な場合もあります。

また保険料の目安としては手取り収入に対して5~8%程度と考えて置いてください。
※養老保険や、個人年金、終身保険のような貯蓄性の高い保険を厚く加入している場合は、上記の保険料目安は参考にはなりません。

※定期保険・収入保障保険・逓減定期保険等(例:10年更新のようなある一定の期間保障する保険)の掛捨ての保険を中心に保険加入している方は5%以内、終身保険や養老保険、学資保険などのような貯蓄性の高い保険をかけている方は8%を超えることもありますのであくまでも目安とお考え下さい。
しかし掛捨ての保障部分が多いのに保険料が高い場合には見直しの価値はあります。

【教育費について】
私達ファイナンシャルプランナーがアドバイスするときに子供1人あたり幼稚園~大学までオール国公立で自宅通学で計算した場合でも約1,000万円掛かると言われています。
現在、お子さんが3人ということなので、教育費負担の死亡保障を確保するのであれば25年満期の逓減定期保険や定期保険(10年更新型:更新時に減額)を活用して準備をするのも良いでしょう。

【残された家族の生活保障について】
現在ご主人が会社員(厚生年金加入者)もしくは公務員(共済年金加入者)であれば、公的保障の遺族年金があります。これがおおよその金額ですが長男の方が18才の年度末まで(月額換算)13~15万円ほど給付されます。さらに次男、長女が18才の年度末を迎える毎におおよその金額になりますが(月額換算)1.5万円~2万円ずつ遺族年金の給付額は引き下げらていきます。
※末子が18才の年度末を迎えても遺族年金が給付されますが、おおよその給付額は月額8万円~9万円程度で65歳まで支給、65歳以降は老齢年金の支給となります。

現在の生活費が仮に25万円、住宅あり(団体生命保険加入)と仮定した場合の、ご主人の保険加入例として下記に挙げてみますので参考までにしてください。(外資系A生命で保険設計した場合)
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