FHM
2007-11-07 18:05:13
海外からの里帰り出産。。。
はじめまして。今7ヶ月のママです。海外で暮らしてますが英語がそんなに話せません。。なので、出産も不安でシステムも日本とは違うし1度検診に行きましたが何を言ってるのか全くわからず。。もう不安だらけです。初めての出産なのでやっぱり安心して産みたいと思い彼に日本でも出産を相談すると絶対無理！！とゆう答え。。もうかれこれそのことで2週間話してますがお互い譲れません。。でも私も精神的にもかなりいっぱいいっぱいで。。でも彼はそんなことわかってもくれず。。挙句の果てには日本で出産するならもう2度と帰ってくるなっ！です。。もうびっくりです。。彼的にはもう答えをゆってるからあとは私が選ぶがけだと。。でも彼は私が彼のそばにいると確信してるので安心してるみたいですが。。海外からの里帰りってだめなんでしょうか？ダメだとゆう最大の理由はお産のときに自分がその場にいれないことです。。日本にくることも可能なのに海外に住んでるからその国のやりかたにしたがうべきだ！と。。
ちょっと落ち着きました。。
みなさん、いろんなアドバイス、ご意見ありがとうございます。昨日、彼と久しぶりにお互い落ち着いて話すことができたんですが。。彼が少し気持ちをわかってくれて日本で出産して戻ってきたらいい。とゆってくれました。でもまだなげやりなかんじなのでどうにかいい形で日本に帰ろうと思っています。ほんと彼には感謝です。明日病院に行って飛行機のことなど相談してきます。私の中ではほぼ日本での出産を決めていたのですがみなさんの意見を読んでここで彼と2人で頑張ろうかな？とも思いました。ほんとにいろんなご意見ありがとうございました。
えっと・・・。
海外赴任中に私は妊娠しなかったんですが、一応念のため、赴任が決まったときに、下調べしたんですが・・・。うちの場合、夫よりも私の方が英語できるんで、自分しか頼れる人間いないと思ってたんで、かなり調べました。
国やその地方によっては、日本語が通じる病院とか、通訳をしてくれる人とか、色々とあるようですけど、そういうのは調べてみましたか？
というか、今7ヶ月ってことは、もう、あとちょっとしたら航空会社によっては搭乗お断りってとこも出てくると思うのですが・・・。
私の周囲の人は赴任中に妊娠した人はほとんど赴任先で産んでる（任期が切れて帰国した人以外）んですけど、自分の語学力で乗り切ったり、通訳頼める人や日本語が通じる病院見つけたり、旦那さんに付き添ってもらったりで乗り切ってますよ。
それに、帰国して出産といっても、現実問題として、分娩予約はそう簡単に取れませんよ。現地の病院の先生が紹介状書いてくれたとしても、難しいかも。
うちの地元なんて、妊娠8週過ぎたら分娩予約とれない可能性ありますもん。
帰国して出産となると、産後、ある程度の検診や予防接種が終わってからじゃないと、旦那さんの元にもどれませんし、もどったとしても、自分の妊娠出産すら乗り切れなかった国外で、赤ちゃんの急病とかどうやって乗り切るんですか？
そんなことも考えて、旦那さんは帰国して出産するなら、もどってくるなって言ったのでは？
旦那さんの仕事にもよるかと思うんですが、うちの旦那さんの仕事の場合、基本的にどんな理由があろうとも奥さんだけの帰国はよほどじゃない限りあり得ない感じだったんですけど・・・。
勇気がいりますよね。
第一子は日本で出産し今3歳です。第二子を今妊娠中36週目でアメリカで産みます。アメリカ出産の主な理由は飛行機代と上の子の世話(幼稚園習い事などの継続)、産前産後含めて長距離を移動することへの負担感、などです。他には健康保険のことも問題ではありますが・・・。
私も二人目だから、お産の流れがある程度わかるから、こちらでの出産に踏み切れたのではないかと思います。一人目だったら、英語ができなかったら、とってもとっても勇気がいることだと思います。ダンナは命かけて子供を産むわけでなく、あくまで家族イベント(ちょっとひどいかな？)的なとらえ方になるから。
日本で産むことも選択肢の一つだと思いますよ。でも、子供の国籍や出生証明のこと、保険のこと、移動のこと、色々考えなきゃいけないとも思います。
彼が現地語(英語)ができるなら、是非次回の検診に立ち会ってもらってください。「私は言葉ができないから、先生がご主人同伴できなさいと言っている」と言ってもよいと思います。実際に陣痛が進めば会話は日本語でも大変です。第三者のサポートは欠かせません。ご主人もお産についてお勉強されてはいかがでしょう。その上で、もう一度里帰りを相談されてはどうですか？
不安ですね。
初めての出産と言う事に加えて、言葉の壁、不安になりますよね。
私も海外で出産し、現在２人目を妊娠中です。
私は、私の両親が里帰り出産を望んでました。
でも、やっぱり２人にとって初めての子供だし、帰るとなると妊娠の後期を一緒に過ごせない、出産後の新しい経験を２人で乗り越えられない、それに旦那さんが出産に日本に来てくれるつもりでいても、いつどんな理由で出産が早まるかも分からないって事を考えて、現地で出産しました。
私は現地語も出来るので、言葉の上での心配はなかったのですが、陣痛が始まってからは、痛くて話すどころではなかったです。
そう言う事も想定して、事前に旦那さんとじっくり私の理想の出産を話し合い、２人の意見をまとめておきました。
そのおかげで、分娩室に居る間、助産婦さんの質問、意見などに対して旦那さんが私の口になって、私の希望を的確に伝えてくれていました。おかげで、随分精神的に落ち着いていられました。
精神的に安心出来る出産をするためには、まず旦那さんとたっぷり話して気持ちをわかってもらうと大分違うと思います。
出産するのは女性でも、やっぱり旦那さんも経験、気持ちをを分け合った方がお互い満足の行く出産、子育てのスタートになると思います。
検診にも旦那さんに一緒にいってもらって、通訳してもらえると気分も大分違うかもしれませんよ。
母国とは離れた所、システムも違う所でふあんですよね。
私もいろいろと考えました。でも、結局
『日本で出産した事ないから比べられないし、この国でも皆ちゃんと出産してるからなんとかなるさ！』
と思って、楽観的に考えるようにしました。
FHMさんにとっては日本での出産がベストなのかも知れないし、それはFHMさんしか分からないけれど、どちらで出産するにしても、旦那さんのサポートが得られるように、頑張ってくださいね。
旦那さんが、これじゃなきゃいけない、って考えを捨てて２人にとって一番いい出産が迎えられることを祈ってます。
人気特集【PR】
『家族のファイナンス』特別企画
試してみよう！ライフプランコーチ
これからの将来設計の参考に！家計シミュレーターで、ご家庭にあわせた資金計画を立ててみよう！
初節句の準備早めにしよう 280年の伝統 真多呂人形
初節句の雛人形は伝統の真多呂人形