おっぱい(差し乳)が出てくるまでのタイムラグ
5ヶ月の姫のママです。
私のおっぱいは差し乳タイプなのですが、姫が乳首を口に含んでアムアムしてからツーンという感覚と共におっぱいが出てくるまでだいぶタイムラグがあります。午前中は比較的早く10秒〜20秒くらいでツーンとなって姫もゴクゴク飲んでくれるのですが、夕方になると2,3分以上かかります。
あまりにタイムラグが長いと姫は癇癪を起こして、泣き喚き乳首を離してしまいます。そうなると、再度くわえさせようとしても更に嫌がるばかりで、しまいには私が抱っこするだけで泣きじゃくります。
そういう時はしばらく歌を歌ったり、絵本をよんだりして遊ばせて気を紛らわせて、出の悪い乳首を咥えさせられたという嫌な思い出を忘れた頃に再度おっぱいに挑戦していたのですが、最近はだいぶ学習能力(記憶力?)がついてきたのか、なかなか「ママのおっぱいは出ない」という思い込みを忘れてくれません。
いつも「あとちょっと、ちょっとだけ頑張ってアムアムしてね♪そうしたらおっぱいたくさん出て来るから」と姫にお願いしているのですが、なかなか通じません…。もちろん咥えさせる前のマッサージは入念にしています。
ツーンという感覚さえ起これば、おっぱいの量自体はそれなりに出ているようなので(スーパーのスケールで計ったら毎回150〜200mlくらいは出てました)どうにかタイムラグを短くしてあげたいのです。
差し乳タイプのみなさんは普通どれくらいタイムラグがあるものなんでしょうか?
タイムラグが長い方は何か工夫してらっしゃいますか?
是非みなさまの体験談を教えてください。
蒸しタオルしてました
濡らしたタオルをレンジで1分弱温めて
そのタオルで10秒ぐらいおっぱいを
温めてからマッサージして、ビュンビュン
出るようになってからあげてました。
なにもせずにマッサージするより、蒸しタオル
してからマッサージすると超ラクチンでした。
もう覚えてないけど…
私もどちらかというと差し乳です。
でも、娘は1歳9ヶ月なので、そのころはタイムラグどのぐらいだったか…といわれるとわかりません。
ただ、夏の時期で、特におっぱいの必要量が増すといわれている5,6か月ということで、授乳の感覚は1時間もたなかったですね。差し乳なのでそれだけ頻回だとなかなか催乳感覚もなく、ただ、求められるがままにおっぱいをあげていたという覚えがあります。
怒って吸ってくれなかったらおっぱいを終わりにして…と根気よくやっていましたよ。
Mayにゃんさんはアムアムしてねとか語りかけながらやっているようですからそのまま頑張って根気よくやるしかないということを悟らせていけばいいと思います。
そういうタイムラグも一種のベビにとっての試練…というかそう考えて怒っても泣いてもそれを見守ってあげればいいのではないかなって思います。
あと、おっぱいの前に暖かいお茶を飲むようにしていました。
150〜200ってすごいですね。うちは70とかでしたよ〜^^;