なるさん
2006-05-07 16:33:22
搾乳の湯せんのタイミングは
今日で生後20日目になる男の子のママです。
現在、搾乳と授乳により母乳だけで頑張っています。さて、搾乳したものを冷蔵庫で保管し、飲ませる時、大きなカップにポットのお湯(98度くらい)を入れ、その中に搾乳分の哺乳瓶をいれて人肌に温めています。しかし、哺乳瓶に慣れるのもいけないと思い、哺乳瓶の前におっぱいを含ませています。いざ、哺乳瓶を含ませようとすると赤ちゃんはおっぱいで疲れ果ててしまい、眠ってしまいます。(くすぐってもなかなか起きない)残ったものは、1回口に含ませただけの冷めた哺乳瓶とその中身・・。結局処分となることもしばしばです。皆さんは搾乳したものはどうしてますか。
ケースバイケースでやってみます
メッセージありがとうございます。
湯せんの温度も気をつけたいと思います。(今まで気にしていなかった・・)でもやっぱり赤ちゃんが乳首から直接吸えるのが一番ですね。赤ちゃんと私の授乳技術?の向上を信じて頑張ってきたいと思います。
私の場合
こんにちは。生後1ヶ月の男の子ママです。
私も生後2週間くらいまでは、赤ちゃんがうまく吸えなくて同じような感じでした!
うまく吸ってくれないと心身ともに結構疲れますよね・・・。
さて、搾乳した母乳ですが、
私の場合は、赤ちゃんにまず乳首を吸わせる練習をし、その後に哺乳瓶に入れた母乳を温めていました。
疲れて寝てしまったら、とりあえず次に起きるまで待っていました。
たいていおなか空いているとすぐに起きるから、起きたら、今度は乳首を含ませずにとか、乳首を含ませる時間を短くしたりして哺乳瓶でのませてました。
例えば、一日のうちでも、数回連続でがんばって乳首を吸わせた場合で、赤ちゃんが疲れているだろうなと思う時は、乳首を含ませながら湯せんで哺乳瓶を温めておいて、乳首を含ませる時間を短くして、赤ちゃんが疲れて寝るまでに哺乳瓶で飲ませるなど、その時の状況を見てケースバイケースでやっていましたよ。(これが母乳にとって良いのかどうかはわかりませんが。)
最初は本当にどうなることかと思ったし、不安になりましたが、赤ちゃんが少しずつ、だんだんとうまく乳首を吸えるようになり、今は直接すえるので搾乳はまったく必要なくなりました。
ちなみに、もし誤解だったら申し訳ないのですが、
搾乳した母乳を湯せんで温める時、その湯せんの温度は50度以上にしない方がよいそうです。
理由は、母乳の中の一部の成分が熱によって壊れてしまうためだそうです。ビタミンとかかな?
50度の湯せんで人肌の温度まで温めるのには少し時間がかかりますが。
早く直接吸えるようになりますように。なるさんも赤ちゃんもしばらくはしんどいかもしれないけど、きっと少しずつ上手になっていくから、焦らずがんばってくださいね。