みゆきっす
みゆきっす
2005-12-24 14:56:28

日本の裸足教育

毎年この時期に、知人宅のホームパーティーでたくさん外国の人が集まります。
去年から二人の子連れで参加しているのですが、知人宅に着くなり、
子供は靴下を脱いで裸足になって走り回っていました。

それを見た何人かの人が、「床がこんなに冷たいのに、
子供を裸足にするなんて信じられない。冷たくて身体に悪い。
ママは裸足ではいられないでしょう?ちゃんと着せなきゃ!!!」と言われました。
「日本は裸足教育というのがあって、足の裏でいろいろな刺激を受けるのと、
足に汗をかいて濡れたままにした方が良くないと聞いている」と言いましたが、
その後も「裸足のままが良いはずがない」としつこく言われ、
正直、うるさいなあ、と思ってしました。

そして今年。今年は、そのお宅に短期でホームステイに来た
JICAの派遣員がいました。その方は小児科の看護士さんでした。

それでわが子が裸足なのを見て、「日本人の子供は、この時期に裸足だけど、良くない」
と言われました。研修で地元の保育園を廻り、みんな冷たい床を
裸足で走っていたことに唖然とした、ということでした。
現場でも意見して、日本の裸足教育のことを聞いたそうですが、
その根拠が納得いかない。自分は専門家としての立場で、
裸足教育には反対だ、ということでした。
特に女性などは、成長した後に婦人病などとして悪影響を及ぼす恐れがあり、
メリットが少ないのではないか、と。

私も、そこまで言われれば、日本の裸足教育が絶対とも言えないし、
メリットよりデメリットが多いと言われれば、そうなのかな、
と思います。皆さんはどう思いますか?
また、詳しい方いましたら見解を教えていただきたいです。

みゆきっす
みゆきっす
2006-02-02 13:27:19

お返事遅くなりました

年末に書き込みをしまして、いろいろ考えたり他の人と話したりして、
自分なりに考えてみました。また、仕事が忙しく
せっかくレスいただいてもお返事遅くなってごめんなさいっ。

専門家と言っても良い方からの書き込みも、また子育てをしながらの所感としての書き込みも、
興味深く読ませていただきました。本当に、ありがとうございます。

多分…一番に考えないといけないのは「文化の違い」ではないか、ということです。
日本は、屋内では履物を脱ぐ文化で、果たしていつ、何故その文化が根付いたのか
興味あるところではありますが、これが今後とも変ることはなさそうですね。

屋内で靴を脱ぐ文化が根底にあって、また、子供達は裸足で歩き回るのに靴下をはいては
かえって危険だし、そういうところにもあるのかと思います。
学校へ行くと(幼稚園、保育園によっては)、それが上靴を履くところもありますが、
では何故保育園で靴を履かないのか?と考えて、たとえばゼロ歳児の赤ちゃんに靴をはかせて
足に窮屈な思いをさせるのだろうか?などなど、考えるに分かりません。
そういえば、西洋の子供服は、5歳用くらいまで足まですっぽりカバーするものがありますね。
スーパー銭湯に行って、うちと同じくらいの子が、そういう服を着ていて興味深かったです。
(私は個人的に、あの服がすきなのですが・・・)

ただ、今は外反母趾なども警戒されるせいか、成長期の子供の足を靴で覆うことより
ますます裸足教育の方がメリットがあるのかもしれませんね。

余談ですが、夫が、以前テレビでこういうのを見たと話ていました。
名弓道師と呼ばれる人が、足の下に小さいマメのようなものをつけて矢を射ると
的に当たらなくなった、ということがあったそうです。
気、とまで神秘的な内容ではないですが、身体のバランスをとるのに、
足の裏はとても重要な器官なのかも・・・

そういう意味では、興味深いです。足の裏。
私は個人的にとても冷え性なので、なかなかはだしにならないのですが、
なんとなく裸足教育のメリット、つかめた気がします。
次回叱られた(笑)時には、こうして話をしてみようと思います。

アオヒナ
アオヒナ
2006-01-27 20:56:04

外出以外裸足

うちのちびっ子は裸足大好きで、外から帰ると
すぐに靴下はホイッと投げてます。
暖かくなると、公園でも裸足になるくらい
裸足が好きです。
風邪引いたときとかはなるべく履かせるようには
してます。

春夏秋冬
春夏秋冬
2006-01-27 09:04:24

靴下を年中はいたら水虫になっちゃうんじゃ・・・

はだしの何がよくないんでしょう。
みゆきっすさん、本当にいやな思いをしましたね。
私もはだし教育を受け、また子どももはだし教育を受けています。
はだし教育の難点は一つ。こどもが小学校行くとはだし教育受けた子は、学校でも靴下を脱いじゃうんですよね。それをみた保育園児に偏見を持つ教師は「だから保育園の子は」って言われた友人の子もいました。

でも、だから何でしょう。
まさしく「地に足の着く」ことがそんなにいけないことなんでしょうか。

実際、「脳外科の名医」を父親に持っていた人は、はだし教育を小学校まで家の方針として受け、いまはそれを自分の子どもにも実践しています。

靴もできるだけそこの薄いものを履かせています。

はだしでいることで、やはり脳は刺激を受けるし、体温の自動調節だってできるようになります。

カバーすればいいというモノではないと思うのです。

外国の人は「郷に入っては郷に従え」って言う言葉ないのかしら。ここは日本なのにね。

わたしも、大学病院で看護婦の仕事をしていました。
その立場から言われせてもらいます。

その、小児科の看護師。
看護の基本を忘れていませんか。

看護は、基本的欲求に対してケアを行うのですよね。
守るのではなくて、人間の本来持っている機能を環境を整えることで最大限に引き出すのが看護ではありませんか?ナイチンゲールの看護の意味は何だったのか忘れてしまったのでしょうね。

きっと、ずいぶん最前線にたった病院で仕事されているのかしら。環境と整えることを、履き違えているように思えてなりません。

その人が言っていることは、こどもが、自ら一人で立とうとしたとき手を出して転ばないように支えてあげる事と同じことです。そんなことをしたら、子どもは大きくなっても、転んだとき手をつかず頭から転ぶようになるでしょう。なんせ、転び方を学んでないのですから。(近年これも問題になっていますけどね。)

過保護と言えば、最近小学校でも冬は長袖長ズボンで体育ですよ。。。どんどん世の中の教育の方向性が変わってきて不安です。

手あしが冷たくて、しもやけになりそうなら予防をしてもよいでしょうが、こどもが身震いしていなければ手を出す必要はないと思います。そうして、子どもも学んでいくのですから。

むしろ、外国の人の水虫率を見たらびっくりするのではないですか。
子どものうちに水虫だなんて笑い話にもなりません。

ジャンヌ
ジャンヌ
2006-01-25 17:43:30

たまたま

その人がそう人だったのでしょう。
私の住んでいるところでは、夏だろうが冬だろうが外を(ここ重要)はだしで歩いていますよ。

外 というのは、コンクリートだろうがトイレだろうがどこでも裸足です。 はっきりいって汚いし危ないです。 子供も大人もこぞってしております。

きっとその人は裸足や、靴を脱ぐことにさえ抵抗がある人かもしれませんね。

arama
arama
2005-12-26 16:41:45

生活様式、気候

日本の場合、たたみの生活、湿度の高い気候、
いろいろな要素があると思います。

いちがいに「裸足はダメ」とも言い切れないし、
「裸足が良い」とも決めつけられないと思います。

日本の生活様式や気候に、裸足教育があっているのでは?

たしかに、大人が土足で歩き回る冷たいタイルの床に
裸足教育はあわないでしょう。
考えただけで
足から熱とともにエネルギーまで吸い取られそうです。

でも、うちの保育園は夏以外はたたみです。
夏も木の床。
裸足教育に最適の環境です。
うちも、畳のほうが多い。
かくして、うちでも裸足です。



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