お義母さん、あんまりです。
ほんと〜にくだらないことと思いますが、もうはき出しちゃいたいので、、、、
我が家はちょっと複雑ですが、義母、義兄嫁、そして主人が再婚です。
義母は自分が再婚なので義兄嫁を甘やかしています。義兄嫁は育児放棄気味で年の半分は実家に帰っているし、自宅にいる間は夜のお勤めなので子供の世話は一切しない。それでも義母は通いで孫の面倒をみて「嫁さんは料理も上手だし、整理もちゃんとしている。」と褒めます。
でも、義母が義兄嫁を褒めるほど私は「それに比べてさっちいは〜」と言われているようですごくいやなんです。それにこの前「サンマがあるから取りにおいで。」と言われ、取りに行くと「活きがあんまり良くないから、なんか料理した方が良いよ。三枚におろせないなら私がやってあげようか?」と言うんです。
もうがっかり。「お義母さん、いったい私のどこをみていたんですか?」結婚した当初から、「魚がおろせるから嫁にもらってもらった。」という会話は何度かしたし、義母にも手料理も何度か出して、その中にはつみれ汁やたたきなど、私が料理したモノが何品もあったでしょう。
その上結婚するときも「結婚式はしないでね。」と義母に言われたからしなかったのに(実際、義姉と姉の結婚が前後にあったので末っ子同士、遠慮しましょうと主人との話し合いもあったけど)先日、「次男(主人)の最初の結婚の時は嫁さんが若かったから(18歳)結婚式をちゃんとしなって言って私が挙げさせた。」と言うではないですか。結婚時うちの母が「食事会だけでも親族の顔合わせがしたい。」と頼んでいたのを無視したのに、、
うちに来るたびに暗い話をするのもやめて欲しい。長男のを産んだとき、毎日来てくれるのは有り難かったけれど、来るたびに「今日も虐待事件があって、、、」とか「少年犯罪で〜」やら「パチンコやってた主婦が〜」とか産後にその話はないんじゃない?七五三のお祝いの席でもそんな話を初めて母が絶句していました。
義母的にはうちに来ると気が抜ける。息抜きに来ているっていうのはわかりますが、(その他がいろいろありすぎだから)私の気持ちも察して欲しい。
ありがとうございます。
ちょりたさん、バルーンさんありがとうございました。
確かに義母は心配性でよけいなことまで心配するタイプなのですが、結婚式というある意味大イベントを「やらないでね」の一言でやめさせておいて、「昔の嫁さんは〜」とか「うちの娘は〜」とか始まるのがちょっと、、、とにかく、再婚の方がつらい思いをしているのだから、、、というのが見え見えで、家事、育児を丸投げしている嫁を褒めても私のことはどうでも良いのか?というのがつらいところです。
義兄のとこも、義姉のとこも、子供が同い年のいとこ同士と言うことで比べたり、差を付けられるのが、、、今回も義兄、義姉とも運動会を見に行くと言いながらうちにはこないのかよ!と言うのも、、、折角二人も出るし、選手に選ばれたりもしたのに、義兄の所の子供会の用事に代わりに出るためらしい。そこまでしてかばう意味が分からない。
義母をみていると、嫁の悪口を言わない立派な人だとは思うけれど、私のことはどうでも良いのか?と思います。
心配性なんじゃないですか?
お義母さま、きっと心配性&うっかり忘れをするのではないでしょうか。魚の話にしても、子供の事件の話にしても、愛を感じます。さっちいさん&お子さんを大事にされているのではないかなー。気楽に言い返しちゃえば気分が収まると思いますが、どうでしょう。「つみれ汁ご馳走したじゃないですかーーー。」「やだー、縁起でもないこと言わないで下さいよーーー。」なーーんて。だめですかね。
わかります〜。
こんにちは。
何だか、私の義母に似ている感じがして・・・。
私も、最近、義母とやっと心が通じあって来たかな〜と思っていたのですが、私のブログを見た義母が、「甘やかしすぎると、いじめられっこになるから、将来は少林寺拳法を習わせてください。」とかメールが来て・・・。ブログは、義父母の為にと思って始めたので、子供の成長を楽しく、温かく書いているので、それを「甘やかしている・・・」ととられた事と、私の事をそれくらいにしか思ってなかったって事がショックでした。
それに、やはりとてもネガティブな人で(もの凄い心配性)子供が産まれてすぐに、ベビーベッドの話しをしていると、「柵に指を挟んでつめる事故があるから_・・・」とか、私は赤ちゃんが産まれた幸せでただただ胸がいっぱいの時に、怖い事ばかり言うので、もうやめて〜という感じでした・・・。
でも、大好きな旦那のお母さん。私も大切にしなくちゃ!と思っていますが。
お互いが解り合えるのなんて、何年、何十年かかるかわからないけれど、「誠意」みたいなものは、きっと通じるものだと思うので、めげずに付き合って行こうと思います。
適当に相づち打って、聞き逃す!そして、こうやって誰かに愚痴を聞いてもらいましょう!
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