2歳の次男が亡くなりました

初めての投稿てす。長文失礼します。
９月６日の朝、中々起きてこない。なんとなくおかしい。
起こそうと体を触ると冷たい。すぐに意識確認、頸動脈触診、心臓に耳を当て心拍確認。そして気道確保と心臓マッサージ、人工呼吸をしながら、救急車に電話しました。誰も頼れる人がほぼいない状況で、救急車が来るまで続け、すぐに運ばれ、私と長男も、あとから病院到着。到着後すぐに医師はもうあきらめてたのか、心臓モニターを外す同意書にサインをと言われ、２０分後ぐらいにも言われ、何時間経っていたかもわからない、子供の体に負担がかかることもわかってた。
でも、紙一枚で自分の子供が死ぬことに涙が止まらず、必死に抵抗しました。もはや頭と心がバラバラ。
何十分待ったか、医師が来てかなりまれなケースだが何時間も止まってた心臓が動いた、と何故か残念そうな顔で言われました。2歳の次男が小さな体で最後の力を振り絞って、もう少し生きると決めたのだと思いました。もちろん手放しでは喜べなかった。最初の処置と子供の生命力がそうさせたような事を言っていたが、後は子供がどれくらい生きるかを決める。
そう思いながらも、自分を責めた。もっと早く発見してれば、あの日だけ寝なければ。
お兄ちゃんと同じ保育園に行ってたので、来年小学校に入るのに、保育園に近づくと苦しくなります。未だ連れて行きたいのに連れて行けない。涙が自然に流れる。自分が殺した。
気持ちが処理出来ない。どう受け入れ、立ち直ればいいのかわからない。
どこに行っても可愛いと言われ、保育園でも人が寄ってくる。
そんな子供でした。生きててほしかった

初めてなのに長文乱文失礼しました。
心身共に憔悴してるので中傷的なコメはご遠慮下さい。