VOS
2010-12-28 19:07:53
産み分けにチャレンジするのだけど・・・。
男の子の赤ちゃんを希望して、産み分けにチャレンジすることにしました。
自分で勉強してチャレンジするよりも、病院に行って産み分けの指導をしてもらう方が、成功率が上がると知って、
自宅からはそんなに近くはない産婦人科にわざわざ通いました。
リンカルは産婦人科にて購入することができましたが、飲み始めてまだ一カ月。
しかし、先生の言われるまま産婦人科に通うこと数回、
意に反して(?)いつのまにか排卵日を特定してもらい、「今夜ですよ!」とのこと。
「え?でもリンカルは最低でも二カ月飲んだ後じゃなければだめなんじゃないですか?」と疑問に。
しかし先生は、
「リンカル飲んでも100%成功するかわからない。
それよりも、排卵の具合を見たら、今はタイミング的にばっちりだから。
それに、今回妊娠には至らない事もあるし。
でも、失敗したらごめんね。」
とのこと。
本当にリンカルよりもタイミング優先していいのかなあ?
グリーンゼリーも処方無しだったので気になって仕方ありません。(ちゃんと色々聞けなかった自分も悪いのだけど・・・。)
経済的にも3人目は無理なので、できれば産み分けに成功したいのだけど、
「何をやっても自然妊娠なら100%ということはない」
・・・って言われちゃうと、そこまでなんだけどなぁ・・・。
遅いレスですが・・・。
男の子の染色体を持った精子は、女の子の染色体のものよりも短寿命ですが、その代わり卵子までたどり着くスピードは随分と早いそうです。
その意味を考えれば、排卵日当日のタイミングは、それ以外よりも男の子が生まれる確率は随分と増えます。だから、VOSさんの先生はそれをおっしゃったんじゃないでしょうか?
ただ、性別を決める染色体をもつ精子の男女比は個人差があるそうです。女系、男系があるのも、海外の医学会で論文が発表されているくらいです。
昔から、男の子がほしかったら排卵日を狙え、女の子がほしかったら、排卵日より2日前くらいにというそうです。
男の子の染色体を持つ精子に比べ、女の子の染色体をもつ精子はスピードは遅いけれど、長寿命だからというのは、結構昔から知られてるようですよ。